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1938年創業の紀文食品が今になって上場した理由 堤裕社長「企業価値を高め社員に喜ばれる会社に」

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企業の上場は何のために行われるのか――。社員の幸福と企業価値向上を両立させ、「和風食品」で世界市場に挑む紀文食品の堤裕社長が語る“紀文らしい上場”の真意。その背景には、過去の失敗から導き出した教訓と独自の経営哲学がありました。今、老舗企業が目指す成長と変革の全貌とは?

※上記のリード文はAIが作成しました

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