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Teamsランチでリモートでもつながりを深める

「全国どこにいても、おいしいものを一緒に」

コロナ禍となってから、社内のコミュニケーションに気をもむマネジメント層は多い。テレワークが中心となり、リアルで顔を合わせることが激減したことで、社内での会話の総量が減っているからだ。こうした中、オンラインでのランチや飲み会を軸とした新たなサービスが台頭してきている。フードサービス「nonpi foodbox™」もその1つ。コラボレーションツールのTeamsとの連携で、より多くの人に楽しい体験を増やしている。その特長とは。

オンもオフもTeamsで!

「おかげさまで、『nonpi foodbox™』は多くの企業から引き合いをいただいています。とくに大手企業でのご利用が増えています」

そう語るのは、ノンピ執行役員の綿貫貴大氏だ。同社は「食とコミュニケーション」をコンセプトとしたケータリング事業および、社員食堂・社内カフェテリア運営事業に強みのある会社だったが、コロナ禍で企業の利用が激減し、昨年3月にはケータリング売り上げが前年比95%減という状態に。一方で、人が集まれない中で企業はどのように従業員コミュニケーションを活性化させていくかという課題が、今後一層大きくなってくると予想した。そこで生み出したサービスが、オンラインでも気軽にコミュニケーションが取れる「nonpi foodbox™」だ。

ノンピ
執行役員foodbox事業部長
綿貫 貴大

ビールやサワー、ソフトドリンクの定番ドリンクを取りそろえていて、これらと一緒に楽しめるフードアラカルトがセットになり、冷蔵で全国のご希望先へ届く仕組みで、これが「社員同士のオンライン飲み会にぴったり」と、累計3000社、15万人以上が利用する大ヒットサービスへと急成長している。

その特長は、日本全国の複数地点に同じ飲食物を届けるということにある。単純ではあるものの、同じものを食べて感想を言い合うのはランチや会食の本質を見事に突いている。食の感動を異なる場所にいながら共有できるのだ。

日本マイクロソフト内で、Teamsランチをしたときの様子。このときは「nonpi foodbox™」を使ってチームの結束を高めた

日本マイクロソフトの影山三朗氏は、「実は当社も、一ユーザーとして『nonpi foodbox™』を利用していました。私の周りのチームからも、実に便利で楽しいサービスだという声が多く聞かれたんです。そこで、Teamsと一緒に何かできませんかとお声がけしました」と語る。

ノンピの綿貫氏は、当時をこう振り返る。「『nonpi foodbox™』のお客様が増えていく中で、Teamsをお使いのお客様が多いなと感じていたところだったので、自社でも“Teamsでランチや飲み会をより盛り上げるためのTips”をお客様向けに考えても面白いかもね、と話していたところでした」。

大手企業では、社員のコラボレーションツールとしてTeamsを使っているところが多い。それは、日頃から使って慣れ親しんでいるWord、Excel、PowerPointなどをはじめとするOfficeアプリとも親和性が高いということも大きな理由だろう。

日本マイクロソフト
Microsoft 365 ビジネス本部
コマーシャルクラウドビジネス推進部
影山 三朗

「それゆえに、仕事などのオンのときはTeamsで、雑談や飲み会のオフのときは別のツールでと、使い分けている方もいらっしゃいます。ですが、一方で社員の皆さんに安心して使ってもらうために、オフのときでも利便性やセキュリティ面も考えてTeamsを使うことを選ぶお客様も多くいらっしゃいます」(影山氏)

Teamsランチでリモートでもつながりを促進

nonpi foodbox™×Teamsの活用シーンは多岐にわたる。例えば、内定者や新入社員のフォローアップなどもその1つだ。昨年や今年の新入社員は、コロナ禍によって社会人としては不安な船出を余儀なくされた。面接から内定を経て、一度も出社せずに入社を迎えたり、その後の研修もすべてオンラインで開かれたりということも多い。企業の人事部門もさまざまな趣向を凝らしたようだが、nonpi foodbox™×Teamsは両者に大きな力になったようだ。前述した「同じものを食べて感想を語り合う」というアイスブレイクは想像以上に効果が高いからだ。

効果を高めるためには、便利な使い方もある程度は把握しておきたい。例えば、ブレイクアウトルームだ。この機能は、Teams内にルームを複数作成し、参加者を任意のルームに割り当てるもの。20人の部署での会合があったとして、乾杯した後にルームを5部屋作成し、そこに4人ずつ割り当てるようなことができる。「ノンピのサービスをお使いのお客様の中でも、最近この機能を使って楽しんでいる方が増えていると聞きます。あえて普段コミュニケーションを取らない社員同士を同じルームに入れることで、多様な会話が生まれるきっかけになります」(綿貫氏)。

Teamsの壁紙変更機能や、Togetherモードがコミュニケーションの活性化に一役買う

変化の時代だからこそTeamsランチを活用

ノンピのアライアンスマネージャー大山雄也氏は、「『nonpi foodbox™』のヒットにより、多くの企業からコラボレーションの相談もいただき、実際に形になったものもあります。今後とも企業の皆さんに利便性の高いサービスを生み出していきたいと考えています」と話す。企業コラボレーションの例としては、業務の合間につまめる一口サイズのチョコレートを同梱したセットや、有田焼の器付きのプランなどが好評だという。

ノンピ
foodbox事業部 アライアンスマネージャー
大山 雄也

また、今回Teamsとのコラボレーションキャンペーンもスタートする。「2021年5月31日から、Teams利用企業のお客様を対象に先着5000食分の料金を20%オフにします」。さらに、Teams×nonpiと題した「Teamsランチ」を楽しむためのTipsリーフレットや、無料でダウンロードできるTeams活用資料も顧客に提供予定だ。Teamsを使ったことのない企業から、すでに導入済みでさらに一歩上の使い方をしたいと考える企業まで、キャンペーンをきっかけにTeamsランチを始めてはいかがだろうか。

新型コロナウイルスの感染拡大から1年以上が経つ。さまざまな制約はあるが、それらを乗り越えるためのツールを試さないのはあまりにももったいない。変化の時代には、成長のきっかけが多くある。

 
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連載ページ
「個人」から「チーム」の時代へ
第1回 企業変革を阻害しているのは「あなた」かも?
第2回 出社後すぐにやりがちな「無駄」な作業とは?
第3回 組織変革やツール導入で失敗する企業の特徴
第4回 「ニトリ」躍進の背景にあった業務改革の全容
第5回 「企業変革支援」でマイクロソフトが進む道
第6回 「IT素人」コミュニケーション改革成功の秘訣
第7回 オンライン「非言語」コミュニケーションを分析
第8回 「リモートワーク=オンライン会議」は誤解
第9回 コロナ禍でもチーム力が上がる「忘年会」
第10回 つねに結果を出す「オンライン会議」の法則
第11回 ハイブリッドな働き方に適した会議室とは?
第12回 新しいビジネス様式の中心にある「Teams」
第13回 オンライン会議だけじゃないTeamsの魅力
第15回 なぜ「Teams×アプリ」で生産性が上がるのか