インタビュー動画より抜粋
実用的な英語を学ぶ重要性
青山 ティーンエージャーや大人の学習者に比べますと、小さなお子さまのほうが物おじせず、人前で英語について話をしたり、アクティビティーも恥ずかしがらずにやってくれる。
保護者・指導者の立場からすると、この貴重な成長の1プロセスをうまく活用して、子どもたちの潜在的な力を引き出す。そうしますと、実用的な英語を子どものうちから学ぶ重要性というのは見えてこようかと思います。
生きた英語をどう定着させるか
青山 学習をする過程でアセスメントはサイクルの1つであると、アセスメントありきではなく、学習をいかに効果的に支えることができるのかという視点でアセスメントを捉えております。とくにオーセンティシティー、本物らしさというのを重視しております。
実際にある音源から取ってきたり、実際にある題材を活用したり、本物らしさを追求した私どもの試験を受けていただいて、そうすると、おのずと使える英語、生きた英語が定着していくと、そのように考えております。
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