お酒好きの元ラグビー日本代表廣瀬、絶賛! 「アサヒ ザ・レモンクラフト」の“衝撃の香り”

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元ラグビー日本代表キャプテン・廣瀬氏が味わう、「アサヒ ザ・レモンクラフト」衝撃の香り
5種のレモン素材をぜいたくに使用し、ボトルのキャップを開けた瞬間濃厚なレモンの香りが広がるチューハイ「アサヒ ザ・レモンクラフト」。画期的なこのチューハイを、元ラグビー日本代表キャプテンの廣瀬俊朗氏にじっくり飲んでもらった。ワインをはじめお酒を愛する廣瀬氏が思わずうなったのは、これまでのチューハイと明らかに一線を画す衝撃的な香りと、おしゃれなデザイン、それがもたらす“豊かな時間”だった。

思わずふーーっと息が出る、ゆったり時間が流れるお酒

──「アサヒ ザ・レモンクラフト」を飲んでの率直な感想をお聞かせください。

まずは、お酒のイメージをいい意味で裏切るデザインにびっくりしました。ボトルキャップなんですね、とても面白い。そして何といっても、この香りです。キャップを開けた瞬間、レモンのフレッシュで爽やかな香りがブワッと広がって、飲むたびにしっかり香りが感じられる。僕はワインが好きなんですが、ワイン同様「アサヒ ザ・レモンクラフト」も香りを楽しみながら味わうチューハイだなと。

──チューハイでは珍しい、キャップを開けたり閉めたりできるのも特徴です。

そこもすごくいいですよね。これなら一度開けても飲みきれない場合はキャップを閉めて、おいしいまま取っておくことができます。飲み物を無駄にしないという点でエコかもしれませんね。あと個人的には、キャップをキリキリキリッと開ける時に、「これからお酒を飲むぞ」とワクワクしました(笑)。すべての面で、これまでにありそうでなかったチューハイだなと思います。

ボトルキャップを開ける瞬間の「キリキリ…」がたまらない、と絶賛の廣瀬氏

──廣瀬さんはどんな場面でお酒を飲むことが多いですか。

今はこのような状況なので会食が減り、家で飲むことがかなり増えました。おかげで、これまであまり飲まなかったジンなどのお酒も、家でじっくり飲むようになりました。

現役時代は、ラグビー日本代表のキャプテンとしてほかの選手との距離を縮めるのに、お酒に助けられた経験が何度もあります。やっぱりお酒が入るとよりリラックスして砕けた話ができますので。試合後にみんなで飲みながら、今日の試合はこうだった、ああだったと話すのも、得がたい時間でしたね。とくに日本代表は、さまざまなチームからメンバーを集める選抜ですから、チームをつくるうえで一緒にお酒を飲んだり、ご飯を食べたりする時間が大切です。その限られた瞬間をよりよいものにするためにも、「みんなで頑張って勝つぞ」という共通認識のようなものがありました。

──「アサヒ ザ・レモンクラフト」に関しては、どんな場面で飲むのがよさそうですか。

例えば休日にご飯を食べた後、「今日は思う存分リラックスしたいな」というときですね。「アサヒ ザ・レモンクラフト」だけでおいしく飲めるので、本を読んだり、映画を見たりしながら飲むのによさそうです。ふーーっと心地よさを感じながら、ゆったり時を過ごせそうだなと。

その点、香りの存在は大きなポイントだと思います。ただ単に飲むのではなく、香りも味わいながらじっくり飲み進められる。芳醇な香りがあるおかげで、その時間がより豊かでぜいたくなものになります。

あとは、週末のバーベキューの前に飲むのもいいかもしれません。みんなが来る前に一人で準備をしながら、ひとまず自分にご褒美をあげよう、みたいな(笑)。またキャップを閉められるので、新幹線で飲む際にも便利ですね。通常の缶だと、こぼしてしまうのが怖いので。

──料理に合わせるとしたらどんなものがよさそうでしょう?

「極上レモン」と「グリーンレモン」をじっくり飲み比べ、廣瀬流の楽しみ方を提案

「グリーンレモン」は、早摘みレモンの渋みがあるので、脂っこいものともスッキリ合いそうですね。例えば焼き鳥なんかや、牛タン、ささ身あたりでも。これからの季節だと、熱い鍋料理と一緒にクッと飲むのもよさそうですね。あとはカルパッチョやパスタにも合うだろうな。いわゆる「素材の味わいを生かした料理」と、とくに相性がよいかもしれませんね。「極上レモン」はまろやかな味わいなので、食後にチーズを添えて、かな。

「アサヒ ザ・レモンクラフト」に通うラグビーマインド

──「アサヒ ザ・レモンクラフト」は、バーテンダーがレモンピールを使ってカクテルに香り付けする技法から着想し、缶1本ずつにレモン果皮のオイル分を仕上げに滴下する新設備を導入しました。これまでは製造上難しくてできなかったのですが、ついに実現しました。こうしたチャレンジについて、現役時代にキャプテンとしてチームを束ねてきた廣瀬さんはどう思われますか。

これまでできなかったことをブレークスルーしようという思いや努力は、本当にすばらしいと思います。「きっとこれではダメだろうな」と思っていては、決してできることではありません。「きっとできるはずだ」と信じてこそ、実現できるものなので。

ラグビー日本代表も初めはあまり強くありませんでしたが、自分たちを信じ、「きっとやれるはずだ」と強く思ったからこそ、今の日本代表があります。たとえできなくても、「やっぱりできない」ではなく、「まだできないだけ」と考える。そんなマインドが重要なのではないでしょうか。

──元キャプテンの分析力を駆使し、チューハイ「アサヒ ザ・レモンクラフト」の立ち位置を考えてみてください。

「日本代表も、『アサヒ ザ・レモンクラフト』もとがっている。だから選ぶ理由がある」と語る

そうですね(笑)。個人的に、こんなふうに何かにとがったタイプには愛着が湧きますし、実は日本代表でもそうした選手が求められていました。同じようなタイプばかりだと、ローリスク・ローリターンというか、ある程度のところまではいけても、突き抜けにくい。でもとがったタイプが集まると 、お互いいいところを伸ばし合い、ダメなところを補填し合いながら化学反応が起こり、本当にすごいものが生まれることがある。まさにそれが、ラグビー日本代表だったと思います。

だから、「アサヒ ザ・レモンクラフト」のような特徴のある商品が出てくることはうれしいし、消去法ではなく積極的に「これを買う理由」を感じさせてくれます。この先世の中に求められるのは、“最大公約数”的なものよりも、熱量のある一定のファンをがっしりつかまえられるものではないでしょうか。「アサヒ ザ・レモンクラフト」は、それを体現する商品だと思います。

アサヒ ザ・レモンクラフト
レモン本来の風味と香りを追求した、クラフトスタイルの新しいチューハイ。香り付けには、世界・日本各地から取り寄せた5種のレモン素材(※)をぜいたくに使用し、容器に口の広いボトル缶を採用することで、レモンの濃厚な香りを最大限味わえる仕様になっている。またキャップは再栓でき、自分のペースでゆったり飲み進められる。ラインナップは「極上レモン」と「グリーンレモン」の2種。週末の“ご褒美時間”にぴったりな、五感で楽しめるプレミアムクラフトチューハイだ。全国の酒類取り扱いのコンビニエンスストアにて発売中

※レモンオイル/グリーンレモンオイル、旬果レモンスピリッツ、凍結レモンピールエキス、瀬戸内産レモンエキス、シチリア産レモン果汁

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廣瀬俊朗(ひろせ・としあき)
 元ラグビー日本代表キャプテン/株式会社HiRAKU 代表取締役

ラグビーワールドカップ2019公式アンバサダー。2007年に日本代表選手に選出され、12年から13年までキャプテンを務める。16年に現役引退後、MBAを取得。19年に株式会社HiRAKUを設立。企業経営者やビジネスパーソンなどにリーダーシップや組織づくりをテーマに研修、教育プログラムを提供している。10月から日本テレビ系「news zero」の木曜パートナーを務める

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