配当含む「年収1億円超」経営者ランキング500

ソフトバンクG孫正義会長は何位になったのか

昨年の配当収入は101億7300万円だったため、倍近くまで増加したことになる。孫氏は「2011年度から引退するまでのソフトバンクグループ代表としての報酬全額」を寄付し、東日本大震災の復興支援などに充てるとしている。

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2位は、ユニクロやジーユーを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長だ。柳井氏も役員報酬ランキングでは51位の4億円だったが、配当収入が100億円を超え、総額は109億7700万円となった。

1位だった昨年より配当含む収入の総額は4億円以上増えたが、孫氏の総額が大幅に増えたためランクダウンという結果になった。柳井氏は6月に、京都大学に個人として総額100億円を寄付することを明らかにしている。

豊田章男社長は14億9400万円

3位は、戸建て住宅分譲のオープンハウスの社長である荒井正昭氏。配当収入は30億2400万円に上る。

本ランキングでは、創業(家)社長が多くランクインしている。有名どころでは12位のトヨタ自動車・豊田章男社長(14億9400万円)、19位の楽天会長兼社長の三木谷浩史氏(9億8900万円)、33位のエイチ・アイ・エスの澤田秀雄会長兼社長(7億1800万円)などがいる。

なお、親子上場している会社から同一人物がそれぞれ報酬を得ている場合、複数ランクインしてしまうため、1つにまとめて表記している。ソフトバンクグループの宮内謙氏がそれにあたる。

また、Zホールディングス社長の川邊健太郎氏は、報酬を孫会社である同社からのみ得ているため、孫会社の名前と役職を記載した。子会社からのみ報酬を得ている、GMOペイメントゲートウェイ社長の相浦一成氏に関しても同様に記載した。

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