「Web通帳」へ替えたくなる、これだけの理由

ATMに行かなくて済む、だけじゃない魅力

今年に入ってから、本格的にリモートワークを始めた人も多いだろう。振り返ってみるとそれは、私たちがインターネットの利便性を生かしきれていなかったということの裏返しだったのかもしれない。リモートワークをするために必要なIT環境は、以前から整っていたのだ。同じように、私たちの暮らしを便利にするはずなのに、利用が広がらないものはまだまだある。その1つが、銀行口座のWeb通帳だ。すでに環境は整っているが、まだ7割以上の人が紙の通帳だけを使っているという現実がある。

40代以上でも、Web通帳への流れが加速

Web会議やネット通販、電子書籍、動画視聴、そしてオンライン授業。オン・オフを問わず、インターネットを介してわれわれの生活の中に入り込み、生産性の向上や効率化に寄与したり、暮らしの豊かさをもたらしたりするものはほかにもある。その1つが、Web通帳サービスだ。

最近、買い物以外で出かけた先を思い出してみよう。その中に「銀行・ATM」があるという人は、多くいるはずだ。とくに月末には、ATMの利用者が列をなす光景を見たという人もいるだろう。

今年の状況を抜きにしても、日々忙しく過ごすビジネスパーソンであれば、手間のかかる工程は1つでも減らしたい。銀行の営業時間にかかわらず、自由に記帳できたらいいのにと思っているはずだ。こうした「紙の通帳」にまつわる問題を解消してくれるのが、パソコンやスマートフォンなどから取引明細が確認できる、Web通帳サービスというわけだ。

Web通帳サービスを利用している人は、実際どれほどいるのか。メインバンクの口座の通帳形式に関する調査によれば、「Web通帳を利用している」のは約3割だ(※1)

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三井住友銀行においては、20代から40代まで幅広い層がWeb通帳を活用している。利用者数は右肩上がりだ

Web通帳サービスの利用率は、年を追うごとに伸びてきている。三井住友銀行の「Web通帳」の新規申込者数は、15~19年度の5年間で約5倍になっている。また、新規に口座開設する人の多くが、紙通帳ではなく「Web通帳」を申し込んでいる。同行において特徴的なのは、20代、30代、40代の「Web通帳」保有率が、ほぼ同じということ。50代もこのところWeb通帳へ切り替えるための申し込みが増えてきており、Web通帳利用者全体における40・50代の割合は、合計で40%に達している。全体として、今後ますますWeb通帳の保有率が高まっていくことは間違いなさそうだ。

※1 調査主体:三井住友銀行 調査実施機関:インテージ 調査時期:2018年2月9日〜27日

Web通帳を利用する具体的なメリットは?

では、Web通帳サービスにはどのようなメリットがあるのか。前述の調査では、「利用している金融機関の紙通帳をWeb通帳に切り替えたい」という意向を持つ人に、その理由についても尋ねている。それによると、選択回答では全年代を通じて「時間や場所を選ばずに明細を確認できる」という意見が半数を超えている。「通帳を持ち歩かなくて済む」「紙の通帳の必要性を感じない」という回答も、とくに20・30代に多く見られる。これらが、Web通帳の最たる利点といえるだろう。

時間や場所を選ばずに明細をチェックできるのは、忙しいビジネスパーソンにとてもうれしいポイント

自由回答を見ると、年代によらず「わざわざ銀行・ATMに行く手間が省ける」「紙の通帳を保管しておくのが面倒」「盗難・紛失の心配がなくなる」という意見も多数見受けられる。このような点も、Web通帳のメリットに挙げられそうだ。

実際、金融機関サイドも利用者のニーズに応えるために、利便性の高いサービスの提供に努めている。例えば三井住友銀行の「Web通帳」の場合、24時間いつでも取引明細を確認できる(※2)。表示できる取引明細は、最大で30年間分(※3)。今のところ、一般的には24カ月分の取引明細しか確認できない場合が多いため、この30年間分というのは非常に画期的だ。2年以上の過去にさかのぼって明細を確認したい場合、非常に有用なサービスといえる。

また、取引明細のダウンロード保存・印刷も可能で、またダウンロードした明細は表計算ソフトで開くことができる。表計算ソフトで家計簿を記帳している人にとっては、非常に重宝する機能だ。

※2 毎週日曜21:00~月曜7:00の間はメンテナンスのため利用不可 ※3 2019年9月以前の明細の照会期間は、従来通り、最大25ヵ月

今が「Web通帳」へ切り替えるチャンス!

紙の通帳にはない、「Web通帳」だけの便利機能も用意されている。「カレンダー機能」を使えば、給料日や公共料金の引き落とし予定などをあらかじめ登録したり、それぞれの内容に簡単なメモを残したりすることもでき、家計管理に役立てられる。通帳画面の色やレイアウトを自分の好きなように組み合わせて、オリジナルのWeb通帳を作れる「カスタマイズ機能」も搭載。三井住友銀行での外貨預金(ステートメント方式)、または投資信託の取り引き実績がある人なら、毎月末時点での資産・借入残高、外貨預金・投資信託等の取り引き明細や損益の状況などを取りまとめたレポートの確認までできる。

アプリをダウンロードすれば、さらに簡単に明細をチェックできる。また盗難・紛失の心配がないため、セキュリティー面も安心だ

さらに同行によれば、物理的な通帳が手元にあるわけではないので、「通帳を持ち運ぶ必要がなく、盗難・紛失などの心配もなく安心」という声も多いという。セキュリティー面でもメリットがあるというわけだ。

わざわざ銀行のリアル店舗に出向くことなく、いつでもどこでも取引明細が確認できるWeb通帳。その便利さ、使い勝手のよさは、先に述べた三井住友銀行の「Web通帳」申込者数の著しい伸びからうかがい知ることができるだろう。

いま三井住友銀行では、普通預金口座を紙の通帳から「Web通帳」へ切り替えた人の中から、抽選で5万人に2000円をプレゼントする「SMBC Web通帳切替キャンペーン」を行っている。キャンペーン期間は2020年8月31日(月)まで。キャンペーン期間中に、自分自身でスマートフォンやパソコン、タブレットなどからWeb通帳への切り替えを申し込み、20年8月末時点で普通預金残高が5000円以上の人が対象になる。以上の条件を満たしていれば、特別なエントリーは不要だ。

インターネットがもたらす恩恵を誰もが痛感させられている昨今、もはや紙の通帳からWeb通帳への切り替えを拒む理由は見当たらない。三井住友銀行に普通預金口座を開設していて、まだ紙の通帳を利用しているという人は、この機会にWeb通帳に切り替えてみてはいかがだろう。

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