「私に理想の語学スクール」がCOCOにあった!
必要なのはダイバーシティを生き抜く「対話力」

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幼い頃から英語に慣れ親しんできたものの、今まで自分のニーズに応えてくれる理想的な語学スクールに巡り合えなかった―という江川さんが通っているのがCOCO塾だ。
求めているのは「会話力」ではなく、ダイバーシティをさっそうと渡り歩く「対話力」。
その違いは何なのか!?
欧米で普及している電子黒板と教材が連動し、視覚、聴覚を刺激しながら効果的に学習できる

「やっと出会えた理想のスクール」

ネスレ日本株式会社 営業本部 広域流通グループ
キーアカウントスペシャリスト
江川唯さん(28歳)

「やっと自分の求めるものに出会えた気がする」とうれしそうに話す江川唯さん。親の仕事の関係で、日常的に外国人が自宅を訪れる環境で育ち、小学校3年生から英会話レッスンを始め、大学も英文科で通訳コースまで履修、現在は外資系企業のネスレ日本に勤めるという、まさに英語漬けの人生を送っている。「通った英会話スクールも数知れず…」と江川さんは言うが、それが意味するところは、どのスクールも満足のいくレッスンを提供してくれなかったからと読み換えても差し支えないだろう。

そんな江川さんが選んだのがCOCO塾だ。「決め手は、対話力」と書かれた交通広告のコピーに惹かれて、昨年5月に入会。通い始めてから間もなく1年が経とうとしている。「これだけ長く、しかもレッスン期間の途中から"自主休講"せずに、すべて出席し続けているのはCOCO塾が初めて」とご本人も驚いた様子だ。

鍛えたかったのは「対話力」

受付カウンターでは、受講生とのパイプ役であるスクールマネージャーが英語学習上の悩みなどを聞きだし、解決に向けたサポートを行っている

レッスンを継続できている理由は、主に二つ。まず、「まさにイメージ通りの理想的環境だったから」ということを挙げる。「英語でやり取りをするそこそこの会話力はある。その能力を維持しつつ、弱点である『相手に自分の意見を伝える能力』を徹底的に鍛えたかった。特に、ネスレ日本ではダイバーシティを積極的に推進しているので、"すべてを言わなくてもわかってくれるでしょう"と相手の理解を期待し会話の流れを委ねる日本人的な発想で物事を進めることはできない。多様性を受け入れ、その中で自分のプレゼンスを高めていくには、英語ベースで相手の話を聞き、それに対して自分の言葉で意見を伝える『対話力』を磨くトレーニングの場が必要であり、それを提供してくれるのがCOCO塾だった」というわけだ。

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