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特別な休暇制度、普及のための特別なセミナー。
全国47都道府県で実施! 厚生労働省委託事業「特に配慮を必要とする労働者に対する休暇制度の普及のための広報事業」

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業績アップにつながる人事労務管理の新手法
~休暇の増加で社員のやる気をアップ/特別な休暇制度のご紹介~

その他府県では各地区ごとに地元でご活躍の社労士の方等をお迎えし、人事労務管理の新手法についてお話いただきました。ここでは、グリーン社会保険労務士事務所・代表の假谷美香氏を招いた千葉会場での模様をダイジェストでお伝えいたします。

第一部は「休暇の増加で社員のやる気アップへ」というテーマでの基調講演、第二部はこのテーマを実践している企業6社の事例をご紹介いただきました。

企業に進む「サービス業化」を支えるもの

昨今、経済社会が高度化・成熟化するのに伴い、第3次産業の分野が拡大していると言われています。第1次産業、第2次産業の分野でも、顧客志向、プラスαの価値を提供する傾向が強くなり、いま「サービス業化」と呼ばれる現象が進んでいます。

それによって顧客のニーズは、総じて多様化・高度化する傾向にあり、応える側の企業にも多様で高度な活動が求められています。

重要な「モチベーション」を引き出すために・・・

多様化・高度化する企業活動を支えるのが、能力とモチベーションの高い人材です。モチベーションとは、簡単に言ってしまえば「やる気」のことですが、企業がより成長し、成功を実現するためには、社員のモチベーション、つまりは「やる気」を引き出すことが当然重要になってきます。

では、それを引き出すために有効な施策は何か? いろいろなことが考えられます。例えば、評価制度の導入、表彰の実施、能力開発の促進等がありますが、なかでも社員を大切にする、そしてそのことの明確な意思表示ともなる「特別な休暇制度」の導入は、大変重要な施策のひとつと位置づけられるわけです。

昨年末からスタートしたセミナーも好評のうちに幕を閉じました。
会場では特別な休暇制度に関する認識が変わった、良いヒントになったとの声も多く聞かれ、制度導入で業績向上を実現した企業の事例を目の当たりにし、経営へのデメリットではなく「メリット」を実感されている方も多かったように思われます。
ワークライフバランスの実現に向けて、ぜひ特別な休暇制度の導入をご検討ください。
(受託・運営:株式会社電通)

 

詳しい情報は、「特別な休暇制度」のホームページでご覧ください。
http://www.kyuukaseido.jp/

「特別な休暇制度」のホームページでは、「特別な休暇制度とは何か?」や上記セミナーの詳細レポート、さまざまな企業の導入事例やアンケート調査の結果、資料のダウンロードなどなど、多彩なコンテンツをご用意いたしております。ぜひご覧ください。

詳しいお問い合わせは…特休運営事務局 E-Mail●info@kyuukaseido.jp