日本アイ・ビー・エム

CIOを悩ます「ヒト・モノ・カネ」の三重苦

日本で80年、IBMだからこそできること

モノづくりや物流、購買といったプロセスがデジタル化していく「デジタル変革」。これに成功した企業は大きな果実を得られ、失敗した企業はマーケットからの退場を余儀なくされる。企業の存亡にデジタルが大きな影響を与える今、CIOをはじめとするITリーダーにはビジネスの変革を推進する役割をも期待されている。日本アイ・ビー・エム(以下、IBM)は、どんなソリューションで彼らをサポートしているのだろうか。

続々と成功事例を生む、IBMテクノロジー・サービス

遠くない昔、われわれが銀行で金銭の取引をする際、各駅前に置かれた立派な店舗に足を運び、窓口に並んで順番を待つ必要があった。それがATMの設置によって、利用者自身の操作で取引ができるようになり、今やスマホを使ってどこでも多様な金融サービスを利用できるようになっている。

「デジタル変革」はこのように、利便性を飛躍的に高めると同時に、企業のビジネスを抜本的に変えてきた。

IBMコーポレーション ゼネラル・マネージャー、GTSテクノロジー・サポート・サービス(TSS)
ヴィヴェック・マハジャン

「立派なリアル店舗を構えなくても、インターネットとスマートフォンを通じてこれまで付き合いのなかった顧客と接点を作ることが可能になりました。これは金融業、小売業、製造業などあらゆる業界に幅広く通じる話です」と力説するのは、日本IBMでグローバル・テクノロジー・サービス(GTS)事業を長らく担当し、現在、IBMコーポレーションの取締役を務めるヴィヴェック・マハジャン氏だ。

こうした変化が加速する中で、CIOやIT部門のリーダーに求められる役割も変わってきている。「従来のCIOはシステムを構築して運用する、バックオフィス的な役割が主でしたが、今や、CIOには、変革を推進するリーダーとしての役割が期待されています。現代では、いかにITを活用してビジネスを構築するかが企業としての最重要課題ですから」(マハジャン氏)。

デジタル変革はわれわれの身の回りから企業戦略まで、すべてに新たな価値を生み出そうとしている

ところが彼らは「ヒト・モノ・カネ」の3方面で多くの課題を抱え、目先の問題に忙殺されているのが現実。こうした状況に対して同社では、企業が柔軟にデジタル変革を行えるよう支援を行っている。

例えば富士フイルムでは、取り扱うデータ量が爆発的に増加したことをきっかけにパブリッククラウドを採用することを決断。オンプレミス環境とIBM Cloudをシームレスに接続する「VMware on IBM Cloud」を採用しデジタル変革に挑戦。現行システムの80%をIBM Cloudに移行する計画で、2017年10月からシステム移行を開始し順調に進んでいる。最終的には運用コストの約45%削減を見込んでいる。

ほかにも、IBMのソリューションは次々と変革事例を生み出している。以下から無料でダウンロードできるPDF「IBMのワンストップサービスで『マルチクラウドの悩み』を解決」では、IBMのソリューションやそれを使った具体的な事例を紹介している。ご関心のある方は参考にされてはいかがだろうか。

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