法政大学

日本初の通信制大学ならではの学びやすさ

社会人に配慮した学習環境を整える

法政大学の通信教育部は、1947年に開設された、70年以上もの歴史を誇る大学通信教育課程だ。現在、法学部・文学部・経済学部の3学部6学科を設置している。在学生数は、本科生と科目等履修生を合わせ約5500名で、その8割以上が23歳以上の社会人年代だ。また、約半数は大学・短期大学・専門学校などを経た編入学による入学者だという。このように社会人年代から支持されているのは、働きながらも学び続けるために有効な環境が整っているからだろう。

ライフスタイルに合わせやすいスクーリングや試験

例えば、各科目は、テキスト学習による「通信学習」、教室で講義を受ける「スクーリング」、インターネットを利用して自宅で学ぶ「メディアスクーリング」のいずれかで開講されており、科目によっては複数種類を選択できるなど学習形態の選択肢が広い。とくにスクーリングは、キャンパスだけでなく地方でも開催するほか、夜間や休日でスケジュールを組むことができるなど社会人に配慮した構成になっている。また、年度内に8回行っている単位修得試験も、日曜日に各回20都市で実施している。このようにそれぞれのライフスタイルに応じた学習計画が立てやすい体制になっているので、メディアスクーリング科目と通信学習を組み合わせるなど、時間や距離の制約があったとしても学習を継続しやすいという。

通学課程と同様、市ヶ谷キャンパス(千代田区)の施設を使える点も大きな魅力で、とくに図書館はスクーリング期間外でも多くの学生が利用するという。また、他キャンパス(多摩・小金井)の図書館も利用が可能で、遠方在住者は郵便やファクシミリで文献複写や貸出を申し込むこともできる。さらに、「山手線コンソーシアム」に加盟する他7大学の図書館の使用も可能だ。

また、同校は憲章に「自由を生き抜く実践知」を掲げているが、実際、学問を現在就いている職業に生かしたいと考える意欲的な学生が多いといい、スクーリングなどではさまざまな年代・職業・地域の学生が共に学習し交流している。同年代の集団である通学課程とはまた異なった仲間づくりができるのも、同校の通信制の特徴だ。

「望むもの誰もが学べるように」という設立の精神を受け継ぎ、年間の学費も年間8万円(別途テキスト代やスクーリング代が必要)とリーズナブルな設定にしており、他にもさまざまな面から学習支援を行っている。

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