星槎大学

在籍年限なしで1科目から学べる柔軟な体制

「学びたいと思ったときが学びの適齢期」

星槎大学の共生科学部共生科学科は、現在社会人を中心に約6000人が在籍する通信制課程だ。

最大の特長は、自分のペースで学びをデザインできる点。「共生」をコンセプトに幅広い分野を横断的かつ専門的に学べるようになっており、「教育」「福祉」「環境」「国際関係」「スポート身体表現」の5つの分野を中心とした約300科目の中から、興味に応じて自由に履修することができる。

しかも、1科目から学ぶことができ、自分のペースで目標に向けて学んでほしいという思いから在籍年限も設けていない。あるときは資格取得を目指し、あるときは教養を深めるために学修するなど、長期にわたって学び続けることができる体制になっている。

それぞれの時間的・経済的な事情に合わせやすい学費システムも特長の一つとなっており学びたいと思う科目の単位数に応じた学費だけを納入する仕組みになっている。

在校生の約3割が教育関係者

また、同校は、在校生の3人に一人が教育関係者であり、現職教員などからの評価が高いという。特別支援教育の最新動向や実践について専門的に学ぶカリキュラムのほか、土日祝日を中心としたスクーリングが充実しているなど、教員が学び続けられる環境が整っている。当然、教員を目指す人への支援も厚く、幼稚園・小学校・中学校(社会・保健体育)・高等学校(公民・保健体育)・特別支援学校と、全学校種の教員免許取得が可能だ。

充実したサポート体制も、在校生の支えとなっている。学生一人ひとりを「担任の先生」として教員が担当するマンツーマン指導員制度、土日祝日も対応している事務局の相談窓口、科目ごとにあるテキスト学修の取扱説明書「学修指導書」、学生同士や教員とも直接コンタクトが取れる同校独自のSNSなどがある。

また、同校では、教員免許だけでなく、社会福祉士国家試験受験資格や社会福祉主事任用資格、准学校心理士など、多くの免許や資格が取得できる。学生の中には、現在通っている学校で取得できない資格や免許の取得を同校で目指すケースもある。

「学びたいと思ったときが学びの適齢期」と考え、随時学びやすさの最適化を図り、自分流のスタイルで学びたい人を引きつけているようだ。

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