爆笑問題も思わず感心!のエコ対策発表!

このアイデアが地球の未来を変えるかも?

COOL CHOICE LEADERS AWARD」では多くのアイデアが応募された。多くの作品・アイデアを評価する中で、審査委員の爆笑問題もエコに対する多くの課題が見えてきたという。私たちはこれからエコをどう考えていけばいいのか。爆笑問題の2人が、消費者目線で語り合った。

田中 今回の「COOL CHOICE LEADERS AWARD」は、全体的に見て、一般の人たちのエコに対する高い意識を反映してか、アイデアがバラエティに富んでいて面白かったね。

太田 まさにクールな選択(笑)。

田中 直訳しただけだろ!

太田 トランプ米大統領が地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」からの離脱を発表した一方で、一般の人たちがエコについて、これだけ真剣に考えていることがわかって、よかったよ。

田中 爆笑問題アイデア賞を受賞した「空家計画」は空家にソーラーシステムをつけて空家問題とエコを同時に解決するものだけど、僕ら2人とも両親が亡くなって、実家は空家。これって今まさに直面している問題で、なるほどと思わせてくれたね。

空家(そらいえ)計画
(一般社団法人ソーシャルグッド)

空き家をリノベーションして太陽光発電(ソーラー発電)を設置し、空家(そらいえ・そーらーはうす)として時間貸しをする

太田 世の中の大きな問題って、本当はみんなの小さな行動の積み重ねでしか変わっていかないような気がするね。イノベーションとか言って聞こえはいいけど、そんな簡単に世の中は変わっていくもんじゃない。じわじわと変化して、気が付いたら良くなってるという感じ。これはダメだけど、あれは良くなったとか。そうやって行ったり来たりしながら、細かいことを積み重ねて、やがて大きな変革がやって来る。だからこそ、個人の小さな行動が一見遠回りそうに見えて一番近い感じがするね。

田中 エコのアイデアって、どうやったら思いつくのかな。

太田 我々もネタに困っているから、教えてもらいたいくらい(笑)。漫才のネタなんか、本当にナーバスに考えるんだよね。

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第五章 「つい、したくなる」シカケのつくり方