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アメリカ南東部を襲う「異例寒波」の深刻度 フロリダでは30年ぶりの降雪を記録

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 1月3日、米南東部が異例の寒波に見舞われ、フロリダ州では約30年ぶりの降雪で交通に乱れが生じている。北東部ニューイングランド地方でも低気圧の急発達により4日に大雪が警戒されている。写真はマサチューセッツ州ボストンのローガン空港で撮影(2018年 ロイター/Brian Snyder)

[チャールストン(米サウスカロライナ州)/ボストン 3日 ロイター] - 米南東部が異例の寒波に見舞われ、フロリダ州では約30年ぶりの降雪で交通に乱れが生じている。北東部ニューイングランド地方でも低気圧の急発達により4日に大雪が警戒されている。

フロリダ、ジョージア、バージニア、ノースカロライナ各州の知事は非常事態を宣言、住民に注意を呼び掛けている。

ヒューストンで9人死亡

テキサス州ヒューストンではこの寒波で、過去数日間にホームレス2人を含む少なくとも9人が死亡した。

米国立気象局は、バージニア州からメーン州にかけて暴風雪警報を発令。ボストン周辺の地域では4日に30センチの積雪が予想されている。

マサチューセッツ工科大学の客員研究員、ジューダ・コーエン氏は「今回の低気圧はカテゴリー1か2のハリケーンに匹敵する可能性がある」との見方を示した。

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