健康診断をきっかけに食生活の見直しを考えている方、必見!
忙しい人こそ、続けやすい健康習慣を
無理なく続けられる理由は”無味無臭の粉末”と”携帯性”
「賢者の食卓ダブルサポート」の関与成分は難消化性デキストリン(とうもろこし由来の食物繊維)で、FDA(米食品医薬品局)でも1日の摂取量の上限を明確に定める必要がないとする、安全な「食品素材」だ。糖分や脂肪の吸収は抑えるが、ミネラルの吸収を阻害することがなく、すでにさまざまな飲料や食品に添加されている。しかし、毎回そういった製品だけを食べ続けていては飽きがくる。
その点、「賢者の食卓ダブルサポート」の粉末は無味無臭で、水、コーヒーや紅茶、みそ汁など、ホット・アイスにかかわらず好みの飲み物に簡単に溶かして飲むことができる。飲み物の味や色が損なわれることもなく、とろみがつくなどの食感の変化もない。つまり、今までの自分の食生活を極端に変えずに済むので、健康習慣として無理なく続けやすいのだ。
1回分6グラムの粉末は携帯に便利なスティックタイプに包装してあるので、外食や会食が多い人もポケットに入れて持ち歩き、いつでも、どこでも、食事のシーンを選ばずに取り出して使うことができる。これも続けられるポイントだろう。
日々の健康の維持・増進をサポート
神野さんが所属する「ニュートラシューティカルズ事業部」は、人々の日々の健康の維持・増進が目的。病気治療の「医薬品事業」と両輪で、グローバルに人々の健康に貢献することを目指している。「賢者の食卓ダブルサポート」についても、トクホ取得後の現在も引き続き、健康への影響について事後調査を続けているという。医薬品メーカーとしての大塚製薬の自負がうかがわれる製品である。
神野さんは「健康には、日常の積み重ねが大切です。毎食時に一緒に召し上がっていただくことで、日頃から自分の食生活を気にするきっかけにもしていただけると思います。実際、この商品を知り持ち歩くようになって無頓着だった自分の食生活に向き合うようになったというお話もいただきます」と語る。
「賢者の食卓ダブルサポート」は、健康を管理しながら楽しく食事を摂りたい人を力強くサポートしてくれる存在として、ビジネスパーソン注目のトクホなのだ。