グローバル・実践的な学びで
理想の都市実現を目指す
特別広告企画/亜細亜大学
(都市社会学+経営学)×ビッグデータ=就職に強い学生
創立当初から、アジアをはじめ諸外国の大学との交流を積極的に進めてきた亜細亜大学。350人近くの外国人が学び、卒業生の8人に1人が留学経験者というグローバルな学びで「知力」と「行動力」にあふれた人材育成に努めています。
なかでも2016年に開設した「都市創造学部」は、世界最先端のシティサイエンスを学ぶ日本で初めての学部。人々と企業・行政・地域をつなぎ合わせ、人を幸せにする「まち」をつくる方法を考えます。学びの柱となるのは、経営学と都市社会学。その都市の持つ文化や特徴を見つけ、組織として運営していくために、ビッグデータを活用しながら都市の抱える問題にアプローチしていきます。
都市創造学部には「都市コンテンツ」と「都市デザイン」の2つの履修コースがあり、教授・講師陣には建築、IT、金融、ゲーム、メディアなど実業界、さらに社会学、アジアビジネス、人材育成など、各学界の第一人者が集結。カリキュラムはフィールドワークを重視した双方向型学習が中心で、2年次後期にはアジアやアメリカへの語学留学、さらに現地日系企業での3週間のインターンシップも行います。ゼミ、留学、海外インターンシップを有機的に結びつけた実践教育で、就職に強い学生を育てます。
MESSAGE

松岡 拓公雄
経営学・都市社会学の観点で都市を考察し、都市に活気と心地よさをもたらすビジョンを打ち立て、実践することに意欲のある人を求めます。これからの都市に“新たな形”を創るのはあなたかもしれません。
経営学部/経済学部/法学部/国際関係学部/都市創造学部※
※2016年4月開設