2017年、6学部22学科体制へ
「農のこころ」を育み、「生きる」を支える
特別広告企画/東京農業大学

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2017年、3学科で構成される「生命科学部」を新設

2016年、東京農業大学は、創立125周年を迎えました。

近年、人類社会は、地球規模の気候変動に伴う環境変化と自然災害の増加、人口増加による食料危機、水不足、生活環境の悪化など、数多くの困難な課題に直面しています。東京農業大学は、建学の精神「人物を畑に還す」のもと、「農のこころ」を育み、「生きる」を支える教育・研究を展開。そうした多様な課題の解決に貢献できる人材を輩出しています。

教育理念の「実学主義」に基づき、実験や実習、演習などを豊富に取り入れた体験型のカリキュラムにも特色があります。また、研究成果を社会に還元する、さまざまな国際開発協力プロジェクトも進行中で、約1000人の卒業生がJICA(国際協力機構)に参加するなど、数多くのグローバル人材が巣立っています。

2017年には、バイオサイエンス学科、分子生命化学科、分子微生物学科の3学科で構成される生命科学部を新設。あわせて地域環境科学部に地域創成科学科、国際食料情報学部に国際食農科学科を新設する予定です。これまで以上に、生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成など、人類の生存に関わる幅広い学びのフィールドが期待できます。

※2017年4月設置予定。
  学部・学科名称は予定で変更になる場合があります。

東京農業大学
農学部/応用生物科学部/生命科学部/地域環境科学部/国際食料情報学部/生物産業学部