クロスピア2016春

格調高い旧島津公爵邸を学び舎に
少人数教育と国際交流が充実
特別広告企画/清泉女子大学

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自分で考え、判断し、決断する
ことのできる女性を育成

清泉女子大学は2015年に創立65周年を迎えました。通称「島津山」と呼ばれる小高いキャンパスには、現在は大学本館として使用されている旧島津公爵邸が竣工以来100年の時を刻んでいます。鹿鳴館を手がけたことで知られるジョサイア・コンドルが設計した格調高い建物は、キャンパスの象徴的存在です。

学生が自ら積極的に授業に参加する少人数教育を特色とし、学生一人ひとりに対し、丁寧な指導を行うことを最も大切にしています。社会に出てからも役立つ幅広い知識と教養を4年間でしっかりと身につけます。

また、国際交流を重要な教育の柱として位置づけており、多彩な海外留学・研修制度が充実しています。英語圏やスペイン語圏をはじめ、アジア圏の大学とも協定を結び、在学年数を延ばすことなく、1年間または6ヶ月間の長期留学ができます。

そのほか、春・夏の長期休暇を利用した語学研修や海外ボランティア活動などを含む海外研修も多数用意し、知的好奇心にあふれた学生を積極的に支援しています。

清泉女子大学
文学部 日本語日本文学科、英語英文学科、スペイン語スペイン文学科、文化史学科、地球市民学科
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