フィッティングでもっとゴルフは楽しくなる
BRIDGESTONE GOLF PHYZ DRIVER+Nobumitsu Yuhara
特別広告企画/ブリヂストンスポーツ

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4代目となる『PHYZ』に、新たな楽しさが加わった。たった3球打つだけで、スイングの傾向を判断する「PHYZスマートフィッティング」だ。自分に最適なクラブを選ぶ楽しさを『PHYZ』が教えてくれると湯原は語る。

自分のスイングを知ることからフィッティングは始まる

私たちプロにとって、クラブは最も大切な道具です。自分がイメージした弾道で、狙ったところに飛んでくれるクラブでなければ、トーナメントで戦うことはできません。だからこそ、クラブを自分のスイングに合わせ、フィッティングすることは必要不可欠なことなのです。

岡藤HD所属・東京国際大学特命教授
湯原信光

私がゴルフを始めた頃からクラブは大きく変わってきました。パーシモンから、メタル、チタンと変わりましたが、パーシモン時代というのは、自分で調整することもできましたが、現在のクラブは、それができませんし、最初から、しっかりとフィッティングしていなければなりません。そのフィッティングですが、私たちプロは、3球打てば、そのクラブの重心位置や球筋、性格などが分かってきます。使えるクラブと判断したなら、スピン量や弾道、打ち出し角などデータを基にしながら、調整していきます。

しかし、アマチュアの人は、フィッティングは大切ですが、時間もないし、選ぶ基準が分からない、というのが実情。それを解決したのが「PHYZスマートフィッティング」です。

3球打つだけでスイングを解析。
最適なクラブのスペックが分かる

フィッティングするには、まず、自分のスイングを知らなければなりません。スイングの軌道、インパクトでのフェースの向きなど、スイングのチェックポイントは数多くありますが、「PHYZスマートフィッティング」では、たった3球ボールを打つだけで、自分のスイングの傾向が分かります。バックスイングとダウンスイングの軌道の差や、インパクトのシャフトのしなり戻り、インパクトでのフェースの向きが解析され、その解析データを基にして、推奨スペックとしてシャフトの硬さや中調子か先調子か、ヘッドの重心アングルなどが表示されるわけです。

私はゴルフを始めて50年になりますが、本当にゴルフって面白く、飽きないどころか、スイングのこと、ゴルフコースのことなど興味は尽きません。そして、クラブも楽しむための道具。だからこそ、あなたももっとゴルフを楽しむために「PHYZスマートフィッティング」を試してみてはいかがでしょうか。

PHYZフィッティングシステム
3球ボールを打ってスイング軌道を解析し、最適なシャフトと重心アングルを推奨。これにより大きな飛距離と安定した弾道を生み出す。
PHYZDriver
◎ヘッド素材/ボディ:Ti811チタン合金、ステンレスネジ フェース:Ti-5Nチタン合金
◎ヘッド体積/460cm3◎ロフト/9.5°、10.5°、12°◎長さ/45.5インチ◎クラブ重量/278g(Rシャフト時)
◎シャフト/PZ-506W◎硬さ/R、SR◎価格/ヘッド1個:4万6000円+税、組立品1本:7万円+税
※ヘッドのみ販売はしておりません。装着シャフトにより価格は変わりますので、PHYZ取扱店にお問い合わせください(表記価格は参考価格です)