
韓国のサムスン電子が発表した今2009年4~6月期決算は、前09年1~3月期と比べ収益が大きく改善、営業利益では全事業で黒字化を達成した。
サムスン電子によると、売上高は32兆5100億ウォン(1ウォン=0.08円)、営業利益は2兆5200億ウォンとなった。前09年1~3月期と比べ、売上高では13%の増収、営業利益では4700億ウォンからの大幅な増益となった。
これは、半導体事業ではDRAM、NANDなどの価格が上昇したことに加え、製品・技術の差別化を図ったことで原価競争力が強まり、収益性も向上したことが大きい。さらに、液晶パネルも需要が堅調だったこと、また、携帯電話も中高機種を中心に成長したことが業績を押し上げた。
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