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マツダCX-8が若い世代に大ウケしている理由

マツダが12月14日に発売した新型SUV「CX-8」。発表から発売まで3カ月間の受注は月間販売目標の6倍を超え、好調な滑り出しを見せた(撮影:尾形文繁)
関東マツダ洗足店(東京都大田区)のショールームに並ぶCX-8(右)。マツダのディーラーの多くが予約期間中にはCX-8の実物がなく、一回り小さいCX-5(左)を活用して受注を獲得したという(記者撮影)
マツダのミニバン「プレマシー」。2016年の販売台数は約6000台にとどまった。次期型は開発せず、2018年3月までに生産を終える予定だ(写真:マツダ)
「CX-8」では2列目と3列目に段差をつけることで、余裕のある3列シートを実現した。内装の質感も高めた(撮影:尾形文繁)
マツダのCX-8の内装。本物の木材を使用するなどして、質感にこだわった。接待や法人利用にもふさわしい高級感ある内装に仕上がっている(撮影:尾形文繁)
マツダが北米で販売する3列シートSUV「CX-9」は好調だ。日本でも3列SシートSUV市場が拡大するか、CX-8の販売動向に注目が集まる(写真:マツダ)
発表から3カ月を経て、12月14日にようやく発売されたマツダの3列シートSUV(スポーツ多目的車)「CX-8」…