あなたの「客室乗務員」試験準備は間違いだ!

「CA」就職講座 今やっておくべきこと<2>

自力でなかなかCA採用試験に内定できない人は間違った準備をしている(cba/PIXTA)

「CA(キャビンアテンダント)就職講座」の第1回は「採用試験」について知るべきことをお伝えしました。今回は、採用試験を受けるCA志望者が試験の際に陥りがちなミスの数々について解説していきましょう。

筆者は長年JALやANA、それらのグループ会社、また外資航空会社を受ける多くのCA志望者の試験準備のお手伝いをしてきました。その中には、素養を持ち合わせていながらも自力ではなかなか内定に至らず、筆者のところに相談に訪れる方も少なくありません。

その方々と試験の振り返りをし、内定した方々からの証言と照らし合わせていくと、内定に至らなかった方々の原因が明らかになることがあります。そこで今回は、それらの中から最も陥りがちな点を紹介し、これからの準備に役立つアドバイスをしていきましょう。

エントリーシートを舐めてはいけない!

みなさんは、採用試験でエントリーシート(ES)がいかに利用されているか、ご存知でしょうか。JALやANAの採用試験では、ESを書類選考に使用するだけではありません。書類選考後の1次面接や2次面接の時には、ESのコピーがそれぞれの試験官の手元に届けられ、そのESを参考に面接が進められます。

場合によっては、最終段階の瀬戸際で「この2人のうち、どちらの志望者を内定させようか?」と迷った時にも、証明写真付きのESを見ながら最終決定されることがあります。もう、お分かりいただけますね?ESは、しっかり作成すべきなのです。

次ページ国内航空会社のESは手書きで提出
関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
インテルの<br>パラノイア的技術経営

インテル中興の祖、アンディ・グローブ。数々の英断で、プロセッサー半導体市場で無双の企業を作り上げた。グローブの愛弟子である、インテル全盛期のトップが語る技術経営の神髄。