「女性のほうが優秀」と言われるのはナゼ?

男女の得意分野の違いをとことん考える

男性より女性のほうが優秀」なら、企業は女性だけを採用すればいいのかというと決してそんなことはない(写真:PIXTA)

第1回=男と女、大切なものがカラダのどこにあるか?

こんにちは。はたらく女性のかていきょうし、タブタカヒロです。

新卒採用の場面で「ガチに評価したら、内定が全員女性になってしまう。男性の評価にゲタをはかせて男女比を調整しています」という“就活あるある”をよく耳にしませんか。今回はこうしてよく語られるテーマ「女性と男性、優秀なのはどちらなのか?」について考えたいと思います。

ボクはランジェリーブランド、スポーツブランドと女性が主役の外資系企業で女性との仕事の仕方を鍛えられてきました。そんな環境での経験からわかったことがあります。それは――、

同じ条件で「よ~いドン!」で男女が競ったら、女性のほうが仕事がデキるということです。

生産性が高いのは男性より女性

女性は仕事が丁寧で早いし、決して逃げません。一方、男性は仕事が大ざっぱで子どもっぽいところがあり、その場から逃げちゃうことも。生産性の高さは、女性が有利のようです。

では女性だけを採用したほうが生産性は上がるのでしょうか。それは違うと思います。仕事が大ざっぱで、逃げてしまいがちな男性ならではの得意分野があります。全体観をもって、状況を大きく動かす考えや行動をすることです。全体的な傾向として得意分野に違いがあるからこそ、男女の組み合わせのほうがチーム全体のパフォーマンスは上がります。

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