ドイツ旅客機が山岳に墜落、150人死亡の全容

搭乗者名簿に日本人男性2人の名前も

3月24日、独ルフトハンザの格安航空部門、ジャーマンウィングスの旅客機が仏南部で墜落し、乗客乗員150人全員が死亡した。写真はデュッセルドルフ空港に駐機するジャーマンウィングス機(2015年 ロイター/ Ralph Orlowski)

[セーヌ(フランス) 24日 ロイター] - 独ルフトハンザの格安航空部門、ジャーマンウィングスの旅客機が24日、フランスアルプスの山岳地帯に墜落し、生徒16人を含む乗客乗員150人全員が死亡した。共同通信などによると、搭乗者名簿に日本人とみられる2人の名前があるという。

同社によると、墜落したのは4U・9525便で、バルセロナからデュッセルドルフに向かっていた。乗客144人、乗員6人が搭乗していた。

フランスのカズヌーブ内相は、機体のブラックボックスレコーダー1個が発見され、直ちに調べると説明した。米国家安全保障会議(NSC)のミーハン報道官は、現時点で「テロ」攻撃を受けた兆候は確認できないとの認識を示した。

同社によると、ドイツ人67人が搭乗していたとみられる。スペインのサンタマリア副首相は、乗客45人がスペイン人の可能性があると指摘した。ベルギー人1人も搭乗していた。

犠牲者には、ドイツ北西部にある高校の生徒16人、教員2人も含まれるとの情報がある。

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