ドキュメント ひきこもり 「長期化」と「高年齢化」の実態 池上正樹著

ドキュメント ひきこもり 「長期化」と「高年齢化」の実態 池上正樹著

「ひきこもり」という言葉が使われるようになったのは1991年に当時の厚生省が開始した「ひきこもり・不登校児童福祉対策モデル事業」がきっかけという。当時は不登校の延長上にある子どもの一過性の問題ととらえられていたが、20年近くたってなお、そこから抜け出せないままの人、さらにさまざまな理由で社会からリタイアしそのままひきこもってしまう人など、年々長期化、高齢化し、今では「大人のひきこもり」が社会問題となっている。

全国に100万人と推計されるひきこもり。当事者や経験者、家族をはじめ医師や支援者団体など、13年にわたって現場を取材してきたフリージャーナリストが、その実態をリポートする。

宝島社新書 700円

  

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
アジアから訪日客が殺到<br>大阪・ミナミの熱気と困惑

4年で5倍に外国人観光客が増えた大阪。中でも道頓堀や心斎橋など大阪・ミナミの中心エリアにアジアからの訪日客が押し寄せている。リピート客も多い。ミナミの魅力に迫る。