ビジネス #週刊東洋経済(ビジネス) 前の記事 次の記事 人気菓子の一斉値上げに潜む、甘くない現実 「チョコボール」「コアラのマーチ」容量削減のワケ 3分で読める 公開日時:2014/07/06 06:00 有料会員限定 田嶌 ななみ 東洋経済 記者 フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES チョコレートなどのカカオ加工品は嗜好品であるため、新興国の所得増加に伴い、世界の消費量は拡大が続く。一方で、需要動向が世界の景況に左右されやすい商品でもある。 過去30年のカカオ豆磨砕量(需要量)の平均伸び率は3%程度で、1%以上のマイナス成長を記録したのはITバブルが崩壊した2001年度と、リーマンショックが起きた2008年度の2回だけ。昨今の世界的な景気回復も、需要増に拍車をかけている。 この記事は有料会員限定です 残り 654文字 ログイン 有料会員登録