アップルストア表参道の「世界初」とは?

国内8店目に込められたアップルのこだわり

6月14日、アップルストア表参道がオープンした(撮影:尾形文繁)

アップルストア表参道が、2014年6月13日午前10時にオープンした。先着5000人へのオリジナルTシャツのプレゼント、iPhoneケースをはじめとする3種類の表参道店限定商品が販売されるということもあり、開店時には1000人を超える人が並ぶという盛り上がりぶりだった。

新店舗オープンとしては9年ぶりの10秒前からのカウントダウンは、高さ9.5メートルというガラス張りの店内構造もあって、スタッフの声が大きく反響。店外にも轟くものとなった。

スタッフとハイタッチをしながら入店するシーンは、いつもの新製品発売時よりも派手な様子だ。総勢125人のアップルストア表参道のスタッフが、一丸となって来店客を迎えてみせた。

全面がガラス張り

アップルストア表参道は、東京・表参道沿いに立地している。東京メトロ千代田線のホームに直結する表参道駅A2出口を出ると目の前だ。

大きな全面ガラス張りの店舗は、外から見ても壮観である。

米アップルのダニー・トゥーザ シニアマーケットディレクターは「日本で8番目の店舗でありながら、もっとも華やかなアップルストアが、アップルストア表参道」と表現。「表参道にある、一流のデザイナーによって作られた数々の店舗に触発され、素晴らしいものを作ろうと考えた。ストアの中にいても、外の世界と一体化しているように感じ、表参道の活気と美しさを、通りを歩いているのと同じように感じ取ることができる」と、その店舗デザインに自信をみせる。

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