部下なし、権限なし・・・担当課長の生き方

第5回 担当課長であることのメリットを活かせ!

担当課長は、部下がいない、組織責任も負っていない、ゆえに権限もない。
なのに、管理職級の処遇をされている存在なので、会社業績が悪化すると真っ先にリストラ候補に挙がるはずだ。
 それは支給されている管理職級の報酬と会社への貢献度が釣り合っていない可能性が高いからであり、組織マネジメント以外の部分で課長相当の貢献をしなければ、厳しくなる一方の会社の査定で生き残るのは難しい。連載第1回目でこのようなことを書いた。
 だが、この「部下なし、責任なし、権限なし」という状況は視点を変えて見ると、メリットでもあることが分かる。

次ページ担当課長のメリット①「部下がいない」こと
関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
米国発 株価大波乱<br>「適温経済」は終わるのか

2月5日、1175ドル安という史上最大の下げ幅を記録したダウ工業平均株価。暴落はアジア、欧州に飛び火。世界的な好景気の終わりの始まりなのか。株、為替、原油までを緊急点検。