1/3 PAGES
2/3 PAGES

松本氏は2009年の会長就任後、徹底したコスト削減を実施。その分を値下げ原資とし、少子高齢化が進む国内スナック市場で、他社のシェアを奪うことで販売を伸ばしていった。販売増に伴って工場の稼働率が改善。営業利益率は、2008年度の1.5%から2016年度には11%を超えるまでになった。
「フルグラ」を国内の収益柱に育成
さらにシリアル「フルグラ」を国内の収益柱に育成。中国市場への進出も加速させるなど、次の成長への種まきも進めてきた。
この記事は有料会員限定です
残り 823文字
