羽田で食べログの評価が高いターミナルは?

「3.5以上」の人気飲食店は羽田空港に34店舗

羽田空港のレストラン事情を、食べログ評価から分析してみよう(写真:Takasa / PIXTA)

日本の空の玄関口・羽田空港。2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、首都圏空港としての機能強化を図っている。2010年10月の国際線ターミナルの開港以降、利用客は国内外で大幅に増加。今後発着枠を拡大する計画もあるため、さらなる利用者増が見込まれる。

存在感が高まる羽田空港だが、レストラン事情も世界に恥じない内容なのか。羽田空港の第1旅客ターミナル(主に日本航空が中心)、第2旅客ターミナル(主に全日空が中心)、そして国際線の3カ所で比較してみたい。

羽田で一番「グルメなターミナル」は第2

まず、羽田空港にある飲食店の食べログ店数のターミナル別平均点を算出した。最も平均点の高い「美食ターミナル」は第2ターミナルの3.18点。次に3.13点の国際ターミナル、3位に3.12点の第1ターミナルと続く。第2ターミナルは飲食店の数がほかのターミナルと比べ多いため単純には比較できないが、食べログ推奨のおいしい店の基準となる「3.5点以上」の飲食店の数でも、第2ターミナルが最も多い結果となっている。次に評価が高いのは国際線ターミナルだが、ここはつけ麺の「六厘舎」といった一部の有名店が高い点数を取り、全体を押し上げている傾向がある。

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