「入社3年以内に会社を辞める人」の4大特徴

自分を変えずに転職しようとしてませんか?

仕事に対して高い意識を持つことは大事なことです。ただし、仕事ができる人、優秀なビジネスマンは、仕事に対して高い「意識」だけでなく「行動」が必ず伴います。しかし、意識だけ高く、それに見合うだけの行動が伴っていない場合は、仕事もできるようになりませんし、周りから評価されることもありません。

「面白そうな仕事」や「目立つ仕事」は、誰もがやりたいと思っています。目の前の仕事で結果を出しながら、順番待ちをしている社員の存在は見えず、自分の都合通りに物事が進むと考えています。

自分がやりたい仕事があるのに、そのチャンスをもらえないと、希望が叶わないのは環境が悪いからだと判断し、転職に踏み切ってしまいます。それでも、能力や実績が自分の希望のレベルと合っていないため、転職活動では非常に苦労してしまいます。

相手を気遣う、ノウハウを盗む・・・

これらのタイプに当てはまってしまった方が、転職ではなく、今の状況を好転させるための「思考術」をタイプ別にアドバイスします。

1.「教えてもらって当たり前」タイプ→相手の状況を気遣って準備する

・教育に割いてもらう時間を最小限にする
・気持ちよく教えてもらうために事前に下調べなど準備をする
・教えてもらったら、きちんと感謝を伝える

上司も先輩も同じ人間です。「教えてくれて当たり前」だと考えている部下に、忙しいときていねいに教えてあげようとは思わないものです。

相手に取ってもらう時間を最小限にし、気持ちよく教えてもらうため、事前に下調べをするなどの準備をしましょう。そして、教えてもらった事への感謝をきちんと伝えましょう。たったそれだけの気遣いで、上司や先輩も、「前向きに教えてあげよう」と思ってくれます。

2. 「隣の芝が青く見える」タイプ→「環境」以外に友だちが仕事を楽しんでいる「理由」がないかを探る

・情報は「良い部分」だけでなく「悪い部分」も収集する
・仕事を楽しんでいる要因が「環境」以外にないかを探る(特に仕事への「取り組み方」や「考え方」にその要因があれば、真似してみる)

友だちが楽しそうに仕事をしているのは、「働いている環境が良いから」なのか、「その人の仕事への取り組み方が良いから」なのかを探ってみましょう。友だちの働いている環境と自分の相性が良いとも限りませんし、そもそも自分の仕事への取り組み方や環境への適応の仕方が間違っているケースもあります。

まずは今の環境で真似できる仕事への取り組み方や、適応の仕方といったノウハウを友だちから盗んで試してみましょう。

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インテル中興の祖、アンディ・グローブ。数々の英断で、プロセッサー半導体市場で無双の企業を作り上げた。グローブの愛弟子である、インテル全盛期のトップが語る技術経営の神髄。