「入社3年以内に会社を辞める人」の4大特徴

自分を変えずに転職しようとしてませんか?

2.「隣の芝が青く見える」タイプ

特徴
・友人や知人の話を聞いて、すぐに感化されてしまう
・人の話の「良い部分」にだけ影響されてしまい、「悪い部分」を参照しない

文字どおり「隣の芝が青く」見えてしまっているタイプです。仕事を始めた当初は、わからないことやうまくいかないことだらけです。そんなとき、大学時代や地元の友だちといっしょに飲みに行くと、すごく楽しそうに仕事の話をする友だちがいます。

すると、現在の自分がうまくいっていない状況は、「環境が悪いから」と、安易に考えてしまいます。「良い部分」だけを見て、友だちが働いている業界や会社に転職すれば状況が好転すると期待し、転職活動に踏み切ってしまうのです。

ちょっとの失敗で挫折する優等生

3.「優等生の挫折」タイプ

特徴
・学生時代は優等生だったため挫折経験がなく、ちょっとした失敗で自信を喪失
・定型化された仕事はこなせるが、非定型の仕事には対応が難しい
・個人でやる仕事は得意だが、集団で連携して行う仕事が苦手

このタイプは、学生時代に優等生だったので挫折経験があまりなく、ちょっとした失敗やうまくいかないことで、必要以上に自己否定してしまうタイプです。

学生時代まで優等生だったタイプは、決められた問題を解くことや個人で学習することは得意です。だが、社会人になると定型化されている仕事もありますが、問題自体を探し、その解決策を実行しなければならない仕事もあります。さらに1人で完結する仕事はほとんどなく、自分の部署の同僚や他部署との連携が欠かせなくなります。

そうしたことを避けていたり、できなかったりすると、優等生だったタイプが、仕事では急に評価されなくなります。そのような挫折に慣れていない優等生タイプは、必要以上に自信を失ってしまい、短期間で退職してしまいます。

4.「意識だけ高い」タイプ

特徴
・「意識(希望)」は高いが、「行動(努力)」が伴っていない
・自己中心的に考えてしまい、希望すれば何でもやらせてもらえると思っている
・仕事に優劣をつけてしまい、「楽しそうな仕事」や「目立つ仕事」ばかりを求めてしまう

このタイプは仕事に対して、意識は高いのですが、実績や行動が伴っていないタイプです。

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