多量のカフェインを短時間に摂取すると死ぬ

米少年死亡を受けて呼び掛け

 5月17日、米サウスカロライナ州コロンビアで16歳の男子高校生が短時間に多量のカフェインを取ったことが原因で死亡していたことが分かった。ブリュッセルで1日撮影(2017年 ロイター/ERIC VIDAL)

[17日 ロイター] - 米サウスカロライナ州コロンビアで、16歳の男子高校生が短時間に多量のカフェインを取ったことが原因で死亡したと、検視官が明らかにした。

この少年は先月、大手ファストフードチェーンのラテ、炭酸飲料マウンテンデューのラージサイズ、高カフェインのエネルギードリンクを2時間以内に摂取した後、体調を崩したという。

同州リッチランド郡のゲーリー・ワッツ検視官は、カフェインの影響で不整脈を引き起こしたのではないかとの見方を示した。

少年は健康状態に問題はなく、心臓に疾患があると診断されたこともなかったという。

ワッツ氏は、アルコールと同じようにカフェインの摂取にも注意を払うべきだと呼び掛けた。

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