「ウザい上司の話」うまく乗り切る5つのコツ

「話が長い」「すぐ怒る」…職場にいませんか?

「ウザい上司の話」を上手に乗り切るコツとは?(写真 : sasaki106 / PIXTA)
みなさん、こんにちは! アナウンサーの魚住りえです。
このたび、東洋経済新報社より『たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書』を出版いたしました。
前著『たった1日で声まで良くなる話し方の教科書』は本当に多くの方に手にとっていただき、おかげさまで15万部を超えるベストセラーとなりました。みなさまに深くお礼を申し上げます。
第2弾となる今回は、コミュニケーションをとるうえで、「話し方」以上に大切な「聞き方」について書きました。この連載では、どうすれば人に好かれ、会話が盛り上がる「聞く力」が身に付くのかをお伝えしていきます!
本記事では、「ウザい上司の話」を上手に乗り切る5つのコツを紹介します。

「残念な上司」の原因は「残念な話し方」

『たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書』は、早くも5万部のベストセラーになっている(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

話が長い、自慢話が多い、説教がましい、すぐ怒る……。よくある「残念な上司」ですが、考えてみれば「残念」な部分の多くが「話し方」なんですね。

「あの部長、いつも最後は必ず説教になるから面倒くさいんだ……」「あの課長、いつも話が長くて、ウンザリする……」などなど。

では、こうした「ウザい上司の話」は、どう聞けばいいのでしょうか。

いかにもつまらなそうな顔で聞く? それとも「それは違うと思います!」と、ズバリ反論する?

どちらも現実的には難しいし、あまり「上手な聞き方」とはいえないですよね。

では、どのように聞けばいいのか? どうすれば上手に乗り切ることができるのか? ここでは「5つのコツ」を解説します。

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