東証1部企業の18年3月期、純利益20%増予想

みずほ証券が金融除く190社集計、4月末時点

 5月1日、みずほ証券が4月28日までに集計した3月期決算集計(金融除く)によると、東証1部上場企業190社の2018年3月期純利益予想の合計は前年比20.3%増となった。

[東京 1日 ロイター] - みずほ証券が4月28日までに集計した3月期決算集計(金融除く)によると、東証1部上場企業190社の2018年3月期純利益予想の合計は前年比20.3%増となった。経常利益ベースでは67.9%の企業が増益を予想している。発表進捗率は14.6%(時価総額ベースで17.5%)。

業種別では鉄鋼、電気・ガス、精密機器、倉庫・運輸、素材の増益率が高い。海運は黒字転換の予想となっている。半面、証券・商品、医薬品、金属製品、非鉄金属、銀行などが減益予想となっている。17年3月期業績は、ここまで全体の77.9%の企業の経常利益が従来の会社予想を上振れて着地した。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
本気になった富士フイルム<br>不正会計を機に大手術

「経営者に大事なことは、ピンチをチャンスに変えること」と語る古森重隆会長。富士ゼロックス海外子会社の不正会計発覚後、親会社の富士フイルムHDは関与を強め、出直しを図る。