「たくさん貯金できる人」は、どこが違うのか

ウォール街の金融マンも学ぶ「心理学」<下>

実は誰でも「おカネが貯まる人」になれるかもしれない(写真:photomai / PIXTA)

「どうせ自分はおカネ持ちになれない」

「投資に成功するはずがない」

このように、おカネに対して潜在的にネガティブな考え方を強く持っていると、ネガティブな情報ばかりを集めてしまい、おカネ持ちになれなくなる。そんな話を前回の「オカネ持ちになれるか、すぐ判る『10の質問』」でご紹介しました。

おカネ持ちになりたい人は、まず自分のおカネに対する潜在意識を把握する必要があります。そして、そのための10の質問を、前回の記事の終わりに書きました。

ここでもう一度、書いておきますね。今回は、質問番号やご自分の回答をメモに書いておくとスムーズかもしれません。

「おカネに対する意識」がわかる10の質問
1、父はおカネについて(   )と思っていた。
2、母はおカネについて(   )と思っていた。
3、幼いころ、私はおカネについて(   )だと感じていた。
4、私の家族にとって、おカネは(   )の原因だった。
5、たくさんのおカネを使うことは(   )である。
6、おカネは人を(   )にする。
7、もっと多くのおカネを手に入れるために、私は(  )する必要がある。
8、おカネ持ちになると(   )を失う。
9、仕事で成功すると(   )を失う。
10、おカネの管理は(   )である。

 

さて、皆さんはこのカッコの中に、どのような言葉を入れましたか。「10の質問」で何が分かるのでしょうか。

次ページ10の質問に対する「答え」を見ていこう
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