デキないオトコが「組織を殺す」2つの理由

デキる人は組織を「人より機能」で見ていた

働く女性たちの足を引っ張る、オトコ社会の組織論。彼らは、何か問題が起った時に「誰かに責任がある」と考えがちです (写真:IYO / PIXTA)

 こんにちは。はたらく女性のかていきょうし、タブタカヒロです。

「はたらく女性のかていきょうし」としてお仕事コンサルをしていると、「ザ・日本のオトコ社会」な組織の中で悩む女性から相談を受けることがあります。組織をまたぐ大型プロジェクトで頑張っている女性の中にも、オトコ社会に足を引っ張られてしまう方って、結構多いんです。

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オトコ社会の組織論が発動してチームが失敗するのは、たいてい1つの典型的なパターンに集約されます。そこで、ご相談を最後まで聞く前に、こうお答えしています。

デキないオトコは吠える。「いったい誰が悪いんだ!」

「だいたい分かりますよ。オトコどもがみんな「いったい誰が悪いんだっ!」って吠えているんでしょ?」

「え!なんで分かるんですか!?」と驚く女性の皆さんにお伝えしているのが、デキないオトコとデキるひとでは、組織に対する考え方が全く違うということです。それは、以下の2つを観察すると、一瞬で見分けることが出来ます。

①問題解決の仕方

②役割分担の仕方

日本社会にしつこくはびこる、デキないオトコの組織論。今回は、オトコ社会に足をすくわれないためのお作法をご紹介します。

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