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柔軟な対応ができる論理的思考能力を養う

  • 制作:東洋経済企画広告制作チーム
現在のビジネスシーンは、既存のモデルやシステムでは対応できない問題や課題にあふれている。そして、それを解決する論理的かつ柔軟性に富んだ思考能力を身に付けることができるのが、法政大学大学院経営学研究科経営学専攻夜間コース(以下、法政ビジネススクール)だ。

知識の吸収だけではリーダーになりえない!

グローバル時代を迎え、世界のビジネスパーソンの間では、経営学・経済学の用語や概念が共通言語化しつつある。そのような用語や概念を用いて、自分の判断の背景にある考えや思いを含め、論理的に説明する力がリーダーに必要なのは言うまでもないだろう。

しかし、そういったスキルは知識を吸収するだけで身に付くものではなく、論理的な思考能力を高めることが必須だ。

以上を背景に、論理的思考能力を養い、「自立的で人間力豊かなリーダー」を育成することを教育理念に掲げるのが、法政ビジネススクールである。

1992年に日本におけるビジネススクールの先駆けとして開校し、現在、「企業家養成」「国際経営」「人材・組織マネジメント」「マーケティング」「アカウンティング・ファイナンス」の5つのコースを設置。自分が所属するコースの専門知識を深く学ぶと共に、他コースや他専攻、他研究科の科目も履修でき、幅広い知識を習得することが可能となっている。

さらに、高度な専門科目の理解につなげるため、1年次には経営学、会計学、統計学、経済学などの基礎科目を全コースで履修できる。初めて専門科目を学ぶ学生でも、無理なく講義についていける工夫が施されているのだ。

ワークショップがもたらすリーダースキルの醸成

法政ビジネススクールでは、基礎から応用までの専門知識を学ぶ「講義」に加え、コースごとに「ワークショップ」という新しい形式の授業を取り入れていることが特徴のひとつ。

これは、統一的なテーマの下、毎週、異なる実務家あるいは研究者をゲストスピーカーとして招き、その講演をもとにディスカッションを行うもの。ここで学生は、生きた事例や注目を浴びている研究成果に触れ、当該分野のエキスパートに直接質疑することができる。

たとえば、企業家養成コースでは、これまで「市場の発見」「企業成長とビジネスモデル」「企業家の決断」「企業家のビジョン」などを、マーケティングコースでは、この2年間、「ソーシャルメディアとマーケティング」をテーマとしている。

「ワークショップに参加して、仕事の躍動感を感じることができた。また、チームでの共同作業を通じて、学生同士の結びつきも強くなり、楽しく有意義な時間だった」という学生の声が証明するように、ゲスト自らの体験や事業展開におけるプロセスについての本音が聞けるとあって、受講生は大きな刺激を受けるのだ。

このワークショップは毎年開講されており、在学中の2年間で20名以上の実務家の話を聞くことになる。そのため、様々な分野のタイムリーで現実感を伴った講義により、企業経営にかかわる最先端の動向に関する知識を身に付けることはもちろん、実践的なスキルまで養えるというわけだ。

論文執筆が論理的思考力を磨く

前述の「講義」や「ワークショップ」では、「ケースメソッド」「グループワーク」「ディスカッション」などによって、学生が積極的に講義に参加する方法が採られる。

これは、「自立的で人間力豊かなリーダーの育成」という言葉通り、意思決定の方法を繰り返し学び、実践することで、限られた時間で情報を整理分析し、正しい判断を下す方法を体系的に学ぶことが狙いである。

さらに、ビジネススクールでは学位取得に修士論文が要求されない場合もあるが、法政ビジネススクールでは修士論文が必須。なぜならば、そのプロセスは、意思決定能力を養うという点においても非常に効果的だからである。

修士論文を書き上げることは、業務に密接したテーマを、理論面から深く洞察、俯瞰するよい機会となる。この過程で、これまでの経験や学んだ知識が、「自分の血となり肉となる」のだ。

実際に、「修士論文の執筆に取り組んだことで、『論理的な思考』が鍛えられ、お客様に対してよりよいプレゼンテーションができるようになった」という修了生の声も聞かれた。このように、一見、実務とはかけ離れたように思える修士論文の作成だが、実際のビジネスにも大きく寄与するのである。

MBAはやる気次第で誰でも取得可能

法政ビジネススクールの「講義」「ワークショップ」「修士論文」が一体となった質の高いカリキュラムは、リーダーを育てるために考え抜かれた効率的な教育方法と言えよう。現実を深く理解し、問題の本質を見極め、その問題点を解決する方法を、場当たり的にではなく、筋道を立てて考える訓練を積むことができる。それは、これまで830名という数多くのMBAを輩出(2013年3月現在)してきたという実績が証明するところだ。

また、ビジネスの第一線で活躍する多様な人たちと、切磋琢磨しながら生まれる仲間意識やネットワークは、公私に渡り、大きな財産になる。

MBA取得を考えるにあたって、「講義についていけるかどうか不安だ」「仕事と両立できるか心配だ」という声を聞くことがある。しかし、2年制の夜間コースで、勤めながら通学できる法政ビジネススクールは、MBA取得を現実に近づけてくれる。

また、他のビジネススクールに比べて、入学金や授業料など、学費が低く抑えられていることも、それを後押ししてくれるだろう。

今まで興味があるものの、様々な理由からMBA取得をあきらめていた人も、進学を前向きに検討する気になるスクールだ。「自分への投資」としての、ビジネススクールへの進学は、限られた人たちだけのものではないのである。