今秋は2006年8月以来の「好景気」に?

『会社四季報』 有力エコノミスト景気調査(1)

今秋も景気は良い?(3月の伊勢丹新宿店リブランドオープンで:撮影:尾形 文繁)

景気は企業業績の伸長を牽引役として7年3カ月ぶりの高い水準へ。最大の注目点は「成長戦略」や「金融緩和」。注目の業種は「輸送用機器」を筆頭に、「化学」が5位圏内入り――有力エコノミスト各氏への「景気四季報」調査(5月時点)の集計結果だ(『会社四季報』2013年3集 夏号6~9ページ掲載)。

なお、前回の調査では、景気水準は2012年11月の18.3ポイントという「やや悪い水準」(小雨)を直近のボトムに、13年2月には39.0ポイントへ上昇し回復局面入りしていた。

それに続く今回の調査では、足元の5月は53.3ポイントと、なお「どちらとも言えない水準」(曇り)。ただ、拡大局面入りを意味する50ポイント超えは、実に07年11月以来5年半ぶりのことだ。

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