赤ちゃんが3秒で泣き止む!「魔法の抱っこ」

日々悩んでいる親たちに伝えたい

次に「まぁるい抱っこ」の4つのポイントをご紹介していきます。ベビーが安心してママに体を預けられるよう、常にこの4点を意識するようにしましょう。正しい抱っこをすると、大人の体への負担が減るので、腱鞘炎が和らぐといった効果も期待できます。

ベビーの頭はデコルテの位置に置き(ポイント1)、ベビーの体が「も」の字になればOK(ポイント2)

1.ベビーの頭の位置を自分の「デコルテ」に合わせる

ベビーの頭の高さは常に自分の「デコルテ(首から胸元のあたり)」にくるようにします。0歳児なら頭頂部が鎖骨の高さにくるくらいが目安です。さらに「自分の体の軸とベビーの体の軸を合わせる」ことも重要です。3歳児くらいまでのベビーは、胴体が自分の鎖骨からおへそあたりまでに収まる大きさなので、頭の高さをデコルテあたりにすることで、ベビーの体をしっかり受け止めることができます。

2.ベビーの体が「もの字」を描く

抱っこしているベビーを横から見たときに、ベビーの頭からひざまでがひらがなの「も」のようになっていること。そうすると、ベビーの頭は反らずに、自分のデコルテにぴったりつきます。自分の体が反っていないか、鏡でチェックするとよいと思います。

心地よい抱っこのカタチ

左足からおしり、右足にかけてのラインが「M」になり(ポイント3)、おしりはゆるやかな「V」になる(ポイント4)

3.ベビーの足を「M字開脚」にする

ベビーの足をM字開脚にして抱っこをすると、ひざがおしりよりも上にきます。よくありがちな間違いは、ベビーのひざが下がって、足がだらりと伸びている状態。M字開脚をしてベビーがリラックスしていると、背中やおしりがやわらかくなるので、すぐにわかります。

4.ベビーのおしりが「ゆるやかなV字」を描く

抱っこしたときに、ベビーのおしりからひざにかけてのラインが、ゆるやかなV字を描いているのが心地よい抱っこのカタチ。ベビーのおしりが固くなるということは、緊張しているということなので、抱っこの仕方が不安定であるという、ベビーからのサインと思いましょう。

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