「本当のグローバルエリート」の生き様とは?

グローバルエリートの「友達の輪」(上)

グローバル化の進展により、国の枠を超えて活躍する「グローバルエリート」が生まれている。しかし、そのリアルな姿はなかなか伝わってこない。グローバルエリートたちは何を考え、何に悩み、どんな日々を送っているのか? 日本生まれの韓国人であり、国際金融マンとして、シンガポール、香港、欧州を舞台に活動する著者が、経済、ビジネス、キャリア、そして、身近な生活ネタを縦横無尽につづる。
フランスの友人の家でブランチを楽しむムーギー・キム氏。本日はそのグローバルなお友達を日本の皆様に紹介することにした

さて、先日の「グローバルエリートは見た!」上半期総集編で予告させていただいたように、本年下半期はグローバルネタをより定期的に増やしていこうと思う。最近、日本のメディアは国内志向が強まっているが、多少世間様の関心が無くても、グローバルネタで爆走することにした。

前回コラム“グローバル反省会”でも書いたよう、これまでは、このコラムの紹介文の内容とは、大して関係ないコラムばかり書いてきてしまった。

深く反省した私は、今後は親愛なる読者の皆様に、今世界のエリートたちは何を考えているのか、また世界に目を向ければどのような機会が溢れているのかを知っていただくべく、私のような“太っちょグローバルエリート”(編集長に勝手に名づけられた)ではなく、”本当にグローバルエリート”な友人の皆さんにご登場いただこうと思う。

グローバルエリートたちとクラウド知能を共有

私も若い頃はもっと賢くなってもっと努力して、グローバルなエリートの皆さんとの競争に備えようとか思っていたものだが、いい歳をして、世界は広く、またとてつもなく賢く優秀で、人格的にも優れた若者がたくさんいるということを悟った。

彼らと付き合ううちに生来怠け者の私は、「自分が彼らと競争するのは正気のさたではない」と思うようになり、今後は彼らが提供できるグローバルなサービスの数々を支援することで、彼らとグローバルなパートナーシップを組むことにしたのだ。

今日、情報処理の世界もクラウド化が進んでいる。人間ももはや自分自身がどれだけ賢いか、ではなく、自分より賢く立派な人からどれだけ信頼を受けてパートナーシップを組めるかが、人生のスケールを左右する時代とも言えよう。

「東洋経済オンライン」をお読みの読者の皆様、中でも金融機関やコンサルティングファーム、コーポレートセクターやメディアの皆様で、80カ国に及ぶ世界各国の優秀な若者にコンサルティングをご依頼なさりたい場合、こちらまでご連絡いただけると幸いだ。

但し書きだが、「グローバルエリートは見た!」に掲載されるすべてのコラムは、情報提供を目的としており投資を推奨するものではない。正確さに万全を期しているが、誤った情報に関し東洋経済およびグローバルエリートは責任を持たない。企業や投資家の皆様におかれましてはすべて、自己責任でご判断願いたい。

さて、記念すべき第1回グローバルエリートフレンド・友達の輪紹介は、オーストリアの友人からである。

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