太陽光発電は本当に儲かるのか(上)

あなたも、ソーラー大家になる?

太陽光発電はもうかるビジネスなのか?(JFEエンジニアリングの実証プラント(撮影:今井 康一)

少子高齢化問題は今や構造的な社会問題だ。一方、日本はエネルギー問題がますます深刻になることも容易に予見される。原発の問題はしばらく解決しそうもないから、発電効率が悪くても仕方なく再生可能エネルギーの比率を高めざるをえない。2011年の大震災の後、日本政府はソーラー発電の買い取り価格を何と当初42円/kWh(2013年は37.8円を決定)という世界の歴史上まれに見る価格を設定した。

太陽光発電はうまくやれば儲かる

通常の電力料金は18円から23円だから、いかに高く買ってくれるかがわかるだろう。しかもこの電力費用の買い取り価格を将来20年もの間(つまり2032年まで)、維持するという閣議決定がなされたのである。いくら原発事故があったからといっても行き過ぎだろうとの意見もある。事実、ドイツにおける買い取り価格は約22円くらいだから、日本の買い取り価格は倍に近い。

そこで、今回はこの買い取り価格を「逆利用」した、世界でいちばん安全で儲かるソーラー投資の話をしたい。ソーラーの話を含め、テーマは「土地の有効利用とニュービジネスと相続対策」である。

私の生業はレアメタルである。レアメタルマンとは「センミツ」の話を信じて資源開発に挑戦するという仕事である。そのレアメタルマンが、滅多に言わない「リスクが少なく儲かる確率は高い」という儲け話を公開する。

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