ビル・ゲイツは移動車中も100%仕事に割いた

「観光や食事にも興味を抱かなかった」

 
 
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キーワードを基にビジネスのヒントを聞く日テレNEWS24・デイリープラネット「飛躍のアルゴリズム」。今回は、日本マイクロソフト執行役員会長の樋口泰行氏。IT業界の巨人・マイクロソフトの“今”を聞いた。

樋口氏は、大阪大学工学部を卒業後、松下電器産業に入社し、ハーバード大学経営大学院でMBAを取得。ボストンコンサルティンググループ、アップルコンピュータを経て、2003年に日本ヒューレット・パッカード、2005年には、ダイエーの社長に就任。そして、2007年には、マイクロソフトにヘッドハントされ、社長、会長を歴任している。

60以上の企業からマイクロソフトを選んだ理由

――ダイエーをやめた後、樋口氏には60以上の会社からオファーがあり、その中で、マイクロソフトに決めた理由というのが“経営者が危機感を持っていたから”とのこと。これは具体的にどういうことですか。

会社を選ぶ前に、本社を訪問し、その時にCEOも会いましたが、とにかくこれだけ大きな成功を収めている会社にも関わらず、このままじゃダメだと。変化し続けないと会社っていうのはダメになるという危機感がすごく大きいんですね。

「市場の変化」や「技術の変化」に対して素直に目を向けているので、この会社だったら大丈夫だなという感覚をすごく持ちました。

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