カリスマ投資家「ポケモンGOのスゴさを実感」

輸入小麦の価格低下観測で製パン会社に注目

ビックカメラでもお役立ちグッズを充実させている(撮影:今井康一)

【7月19日(火)】第一屋製パン(2215)が、8円高の130円で寄り付き、12時46分、27円高の149円の年初来高値を付けた。ポケモンパンを製造しているという理由で、ポケモンGO関連銘柄として買われたのだが、私は7月14日(13円高の130円)に売ってしまった。初めは140円の指値で売り注文を出していたのだが、指値を下げてしまった。もう2営業日待てば140円で売れたのにちょっと早かったな。終値は22円高(18.03%で値上がり率5位)の144円で、出来高は2126万6000株と第9位の大商い。普段は数万株しか出来ないのに。

日経新聞の記事で秋には輸入小麦の価格が下がるのではということが書かれていたので、調べてみた。日本で食べている小麦粉の85%は輸入で、その6割はアメリカ、2割強がカナダ、2割弱がオーストラリア産だそうです。そして日本国政府が買い付け、年2回、4月と10月に政府が売り渡し価格を決めており、円高が続けば価格は安くなり、主な原材料が小麦である製パン会社にとって円高は追い風になるのではないかと思い、引き続き注目しています。ちなみに日本人一人あたりの年間小麦粉消費量は約33kg、お米は56kgだそうです(日清製粉グループ本社のサイトより)。日経平均は、225円高の1万6723円と6日続伸。

バブルの気配を感じるNYダウ

引け後、値上がり目的保有のリソー教育(4714)から配当予想の修正(中間増配)に関するお知らせがあった。8月と2月に8円ずつ配当の予定であったが、8月配当を12円に増配すると発表した。想定外でサプライズ。元々配当性向は50%としていたが、今期「株主還元率100%」を実施することにしたそうだ。2月期末配当は8円のままだが、今期1株当たり純利益が24円予想なので、今後、期末配当も12円に増配してくる可能性もある。

前期配当は2月期末に10円であったので、今期は今のところ12円+8円=20円と倍増。有利子負債ゼロで、長期的な株主還元を重要課題とし、資本効率を高めていきたいそうだ。本日の終値、15円高の398円。19時から始まるSBI証券のPTS(夜間取引)では52円高の450円と急騰したが、出来高がたった200株なので信頼性は低いと思う。

【7月20日(水)】午前5時半、日経225先物は160円安の1万6560円、本日から日経225先物取引が午前3時までから2時間半延長されることになった。ほぼ毎日、午前3時の日経225先物が引けてから就寝していたが、流石に午前5時半までは無理だな。NYダウは25ドル高の1万8559ドルと8日続伸で、6日間連続で最高値更新。なんとなく、バブルの気配?

次ページリソー教育の復活がうれしい
関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
情報の裏側<br>ググるだけではカモられる

スマホの登場で簡単に情報を手に入れられるようになった。一方、エセ情報も氾濫。情報洪水の舞台裏と、荒波を泳ぎ切る実践スキルを紹介する。佐藤優氏、池上彰氏…情報賢者が登場。