「部下をできる人に演出する」と仕事は回り出す

部の成果が上がり、部下にも慕われる!

周囲からの見る目が変われば、部下も変わっていきます(写真:わたなべ りょう / PIXTA)

部下を持つと思うようにいかないことが増えるもの。最初は戸惑うことも多いですよね。「なぜ思ったとおりに動いてくれないんだ」と心の中で叫んだことのある人も少なくないのではないでしょうか。

しかし、部下には部下の世界があります。上司というだけで、部下を思いどおりに動かすことはできません。

それでは、部下はどう考えているのでしょうか。それは、

・「できる人」と思われたい
・有能な上司になら従ってもいい
・やった仕事は自分のプラスになってほしい

 

どうでしょうか。あなたが部下だったときを想像して、思い当たることはないでしょうか。あなたは上司として、部下の欲求を満たすことができていますかと言われると、なかなかイエスとは言えないかもしれません。

しかし、以下の3つを行えば、あなたは慕われる上司に生まれ変わります。その3つとは、

・部下が周囲から「できる人」思われるように演出する
・有能な上司であるかのように徹底して「演じる」
・その仕事が部下にとってどんなメリットがあるかを示す

 

部下が周囲から「できる人」と思われるように演出する

最初は、「部下が周囲から『できる人』と思われるように演出する」についてです。

何か難しいことをする必要があるわけではありません。あなたが「この部下は『できる部下』だ」というメッセージを周囲に発信すればいいのです。

次ページ表面的な言葉だけではダメ
関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去1週間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
ビジネスに効く!<br>教養としてのテクノロジー

AI、ブロックチェーン…今さら聞けないテクノロジーを解説。会計・英語に並ぶビジネスの即戦力スキルだ。米MITメディアラボ・所長伊藤穰一のインタビューを掲載。未来を見通す特集。