フロリダ乱射事件、容疑者の妻を訴追へ

事前に計画知っていた疑い

 6月14日、捜査関係者によると、米フロリダ州オーランドで起きた乱射事件で、容疑者の妻が攻撃計画を事前に知っていた疑いが強まり、近く訴追される可能性がある。事件現場で12日撮影(2016年 ロイター/Carlo Allegri)

[オーランド(米フロリダ州) 14日 ロイター] - 米フロリダ州オーランドの同性愛者向けナイトクラブで49人が死亡した乱射事件で、死亡したオマル・マティーン容疑者の妻が攻撃計画を事前に知っていた疑いが強まり、近く訴追される可能性があるという。捜査関係者が14日明らかにした。

関係者によると、既に連邦大陪審で手続きが行われており、15日にも訴追される可能性があるという。

フォックスニュース電子版は連邦捜査局(FBI)関係筋の話として、妻が捜査当局に攻撃計画について知らせなかったなどとして、検察が訴追する意向だと伝えた。

NBCニュースは、妻がマティーン容疑者に攻撃をやめさせようと説得していたと報道。一方で、妻がFBIに対し、容疑者が事件現場のナイトクラブを下見するために車で送ったことがあると話したとも伝えた。

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