アイスダンスの金メダリストにも薬物疑惑

ソチ五輪金ボブロワ組が世界選手権欠場

 3月7日、2014年ソチ五輪でロシアのフィギュアスケートの団体金メダル獲得に貢献したアイスダンスのエカテリーナ・ボブロワ、ドミトリー・ソロビエフ組にドーピング違反の疑惑が浮上し、世界選手権を欠場することに。ブラチスラバで1月撮影(2016年 ロイター/David W Cerny)

[モスクワ 7日 ロイター] - 2014年ソチ五輪でロシアのフィギュアスケートの団体金メダル獲得に貢献したアイスダンスのエカテリーナ・ボブロワ、ドミトリー・ソロビエフ組にドーピング違反の疑惑が浮上し、世界選手権(30日開幕、米ボストン)を欠場することになった。ロシアの通信社R-Sportが7日、報じた。

ボブロワは1月、銅メダルを獲得した欧州選手権の後に受けた薬物検査で、ことしから禁止薬物に指定されているメルドニウムに陽性反応を示したという。Bサンプルの再検査は求めないことも明らかにした。

同ペアのアレクサンドル・ズーリン・コーチは、ボブロワが禁止薬物と知らずに摂取したかもしれないとコメント。「起きてしまったことにショックを受け、混乱している」と語ったという。

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