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世界一の富豪で宇宙開発企業スペースXと電気自動車(EV)大手テスラを率いる米実業家イーロン・マスク氏は中間選挙で、連邦選挙だけで約4億4500万ドルもの資金を投入した。だが同氏が後押しした共和党候補の多くは敗北を喫し、結果的にほとんど実を結ばなかった。
下院選では、マスク氏が支援した共和党候補37人のうち当選したのはわずか3人。33人が敗れ、残る1選挙区は5日時点で勝敗未確定だった。上院選でも同氏が応援した共和党候補7人のうち6人が敗北。残る1議席となったアラスカ州の選挙では、開票率78%時点で民主党のメアリー・ペルトラ候補がわずかにリードしていた。
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