有料会員登録
ライフ #激変!ニッポンの結婚

"夫婦で外食しないけど、離婚もしない"作家・林真理子さんが語る結婚35年超の真実と70代の生き方《林×植草対談:前編》

8分で読める
林真理子 植草美幸
作家の林真理子さんを招いて、現代の婚活について語り合いました(撮影:今井康一)
  • 植草 美幸 恋愛・婚活アドバイザー、結婚相談所マリーミー代表
2/6 PAGES
3/6 PAGES
4/6 PAGES
5/6 PAGES

植草 これからの時代、そんなことはないと思います。ただ、気持ちがうしろ向きな人の婚活は厳しいですね。ある60代の女性は配偶者に先立たれ、再婚を希望していましたが、お見合いで「主人がいたときは……」という話ばかりしてしまい、婚活に苦労していました。よほどお幸せだったのでしょうね。

林 年齢は関係なく、過去を振り返ってばかりの人との結婚は難しいですね。

『80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間』(幻冬舎新書)(撮影:今井康一)

70代になったら「自分への推し活」を

――「神様から与えられた特別な時間」である70代を、どのように過ごせばいいでしょうか。また、70代を迎える前にどのような準備をすればいいでしょうか。

林 年齢を重ねるとどうしても輝きは失われるから、(70代になったら)やはりお金と手間をかけてケアする必要はありますよね。私は毎朝パック(フェイスマスク)をするのが習慣になっています。デンキブラシ(刺激して頭皮の血行をうながす美容グッズ)も愛用しています。

植草 おっしゃるとおりで、年齢を問わず、生き生きと輝いて見える人のほうが婚活はうまくいきます。

輝くためには、精神的にも経済的にも自立が必要ですし、身なりも整えなければなりません。今は50代の男性でも、結婚を希望する方は身だしなみに気を遣っています。リフトアップや全身脱毛をされる男性も今は多くて、女性以上に気を遣っている人もいるくらいです。

6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数