技術の進展はすさまじく、今やバーチャルの活動はAI(人工知能)エージェントが行い、そしてリアル空間上の活動もやがてフィジカルAIがかなりのことをするようになるといわれている。
そのような技術革新の中で、人間に残されるものは結局、何だろうか。
ここで注目したいのは、人間が身体的に「感じること」をAIは感じることができないという点だ。
例えば、人間以上に速く走ることはできても、走った後の疲れや爽快さを人間と同じように、AIやロボットが感じることはできない。
物理的な情報として心拍数など身体的な状況の変化を把握することはできるかもしれないが、それは人間が五感で感じるものとはまったく異なる。
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