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"デキる人"は趣味を数多く持っている…「休日スマホを見てダラダラ」「趣味は1つで十分」では仕事も人間関係も行き止まり

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料理する親子のイメージ
「趣味は1つで十分」では、ビジネスにおいても成長しないかも……?(画像:jessie/PIXTA)
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なお、前回の本連載において「大人が趣味を選ぶ8つの基準」を紹介したが、以下、その視点も合わせて、私自身の趣味ポートフォリオを紹介していきたい。

“天候・体調・スケジュール”に左右されない趣味の持ち方

まず最初に、長年にわたって継続して、そして日常的に行っている趣味をカテゴリー別に挙げると、以下のとおりになる。

・バイク:1人でできること
・キックボクシング、筋トレ、散歩:健康維持
・料理、ワイン:コミュニケーションや人間関係の潤滑油
・読書、映画、クラシック音楽:天候に左右されず、なおかつ時間やお金をあまりかけずに行うことが可能
・現代アート:コミュニケーションのネタや天候に左右されないなど、複数の要素

以上のような趣味ポートフォリオを持つことで、体調や天候や他人のスケジュールいかんによらず、何かしら楽しめる対象を持っており、ダラダラ過ごすような時間の無駄を排除している。

30年続く“大型バイク”がくれる「1人時間」

それぞれを順番に簡単に説明すると、まず、バイクについてはいわゆる大型バイクに乗る、というものである。カワサキの大型バイクの乗り換えを繰り返し、かれこれ30年ほどになる。最近もまさに先月(6月)に新たなバイクに乗り換えたところだ。最も長く続いている趣味の対象である。

強制的に1人になれて、情報端末からも離れることのできる、1人時間を満喫するには非常にいい対象だ。普段人と情報に囲まれた生活をしているため、とてもリラックスできる。

自分のペースで好きなところに行けて、周りから物理的にも遮断されているがゆえに、ゆっくりと考える、または何も考えない時間をもたらしてくれる、時間と情報からのクールダウン時間といえる。

加えて、動体視力を鍛える、という意味においては脳の老化防止にも役に立っている…と勝手に思い込んでいる対象でもある。

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